ぬか漬け もどき

しばらく前に頂いた、ちょっと古い日本の婦人雑誌を読んだ。

日本の方って、食費にお金をかけないのだなとすごく驚かされた。

それから、収入が23万(月収)くらいなのに、毎月7万以上も貯金していたりする。どうしてそんなにお金が貯められるのだろうか?

我が家って、エンゲル係数、ものすごく高いなと改めて考えさせられた。

この雑誌に、ぬか漬けのアイディアが載っていた。

で、昨日の夜に作ってみた。

試食をしてくれたのは、たまたま今日訪ねて来てくれた、Yちゃん、MちゃんそしてK。

Mちゃんは、本当のぬか床から漬けた、ぬか漬けだと思ったらしい。
Yちゃんも、すごくおいしいと言ってくれた。
Kは、セロリのぬか漬けが気に入ったよう。

さて、このぬか漬け、どうやって作ったのでしょう?

1)マヨネーズとプレーンヨーグルトを、1:2の割合で混ぜて、ジップロックに入れる。

2)好みの野菜を適当な長さに切って、洗ってから塩を揉む。

3)塩を洗い流さずに、そのまま1に入れる。

一晩置いて、次の日から食べられます。

このミックスは、1回で使い切りということですが、私は今夜2回目を漬けている。また、後日ご報告する予定。

昨日は、きゅうりとセロリを漬けた。今日は、セロリとにんじん。

ぜひぜひ、試してください。

簡単手作りパン


このレシピは、1969年に婦人之友から出版された、「家庭で焼くパン」という本から取った。

結婚して中国に住んでいたとき、母の友人で、私があこがれていた茂子おば様から、結婚のお祝いにと頂いた本である。中国に住んでいたこともあって、この本はとても役に立った。

この便利なアメリカにいる現在でさえ、この本のレシピをよく使っている。

このパンのレシピは、日本に宣教師として来られていた、エロイス・デ−ルさんが紹介したものである。

あまりこねなくて済むこと、発酵させる時間や温度などに気を遣う必要がないことにより、毎日食べるパンを手軽に作れるようになった。ぜひ試していただきたい。

材料:
強力粉(bread flour or all purpose flour) 6〜7カップ
ドライイースト                 大さじ2
砂糖                      大さじ8
塩                       小さじ2
ショートニング                大さじ4
たまご                     1こ
ぬるま湯                   2カップ

作り方:
1) ボールにぬるま湯とイーストを入れ、よくといてから、砂糖、ショートニング、たまごを混ぜる。
2) 1に塩と粉を混ぜる。粉は1カップずつ加えて材料全体がまざる程度にこねる。
3) 軽くこねて一まとめにし、ぬれ布巾をかけ、冷蔵庫に入れる。
(私は、大き目の密閉容器に入れて保存している。)
4) 焼く1時間ほど前に、好みの形にかたち作って、軽く油を引いた典範に並べ、ぬれ布巾をかけてあたたかいところに置き、ほぼ倍の大きさになるまで待つ。
5) あらかじめ暖めた(190C(375F))オーブンで,焼く。

我が家の定番:
クローバー:生地を直径3cmくらいのボール状に丸めて、マフィン型に3つずつ入れて焼く。レーズンを加えてボールを作ったりもする。
このクローバーは、我が家では週に3〜4回、朝ごはんとして登場する。

シナモンの渦巻き:生地をたて40cm横20cmくらいにのばし、溶かしバター大さじ2を刷毛で塗る。砂糖大さじ3、シナモン小さじ2をふりかけて、手前から巻き寿司のように巻く。合わせ目を下にして、油を引いた天板にのせて焼く。約30分。

シナモンロール:シナモンの渦巻きとほとんど同じ。砂糖の変わりに、赤砂糖半カップ。好みで胡桃を刻んだものも混ぜる。巻き寿司のように巻いてから、全体に太さを整えて、巾2.5cmくらいに切り、切り口を上にして油を塗った天板に並べて焼く。あるいは、四角い型に入れて焼く。焼き時間は35〜40分くらい。

クロワッサンもどき:生地を直径30cmくらいの円形にのばし、溶かしバターを塗る。放射線状に12に切り、1つずつ外から内側に向けて巻く。巻き終わりを下にして天板に並べて焼く。焼き時間は15分くらい。

このパンは、こねる時間がほとんどないので、肌理の細かいパンではない。ただ、焼きたてのパンを毎日食べようと思ったら、このレシピは、生地がいつも冷蔵庫に入っている状況なので、便利である。生地は冷蔵庫の中で5日くらいはもつ。それ以上たつと、イーストの働きが弱くなってしまうよう。

冷蔵庫の中で、生地が膨らむこともあるので、何日も焼かない場合は、時々こぶしで押して、空気を抜く。

ぜひぜひ、お試しください。

チャイニーズ チキンサラダ

このサラダは、餃子によく合う。ということで、餃子の時の我が家の定番のさらだとなってしまった。春雨サラダの時もあるのだが、これの方がアメリカ人には受ける。

夏の間、私はこのサラダで生きているようなもの。毎日食べてもあきない。ということで、ご紹介。

材料:
鶏もも肉    1〜2(お肉が大目がよい方は2つ)
ビーフン あるいは 米粉 (油で揚げておく) お好みの量
揚げるのが面倒な時は、Chow mein noodle(アメリカの普通のスーパーで売っています)
レタス     1つ
長ネギ(いわゆるあさつき)    3〜4本 斜めに切る
アーモンド   大さじ2、スライスしたもの、そして軽くトーストする
白ゴマ     大さじ2、軽くトーストする

ドレッシング:
砂糖   大さじ2
醤油   大さじ2
塩   小さじ1
サラダオイル ¼カップ
ごま油  大さじ1
胡椒   小さじ1/2
酢   大さじ3

作り方:
1)鶏胸肉を子鍋に入れ、お肉がかぶるくらいに水を加える。お酒少々、生姜のスライス少しを加えて煮る。
2)ドレッシングの材料を混ぜて、用意しておく。冷蔵庫に入れて冷やしておく。
3)レタスを食べやすい大きさに切り、大き目のボールに入れる。冷蔵庫で冷やしておく。
4)鶏肉に完全に火が通ったら、鍋から取り出して冷ます。冷めてから、食べやすい大きさに手で裂く。
5)食べる直前に、レタスの上に鶏肉を乗せる。ボールの淵に揚げたビーフン、あるいはチャオメインヌードルをのせる。その上に、ねぎ、アーモンド、ゴマを散らす。ドレッシングをかけて、よく混ぜて食べる。

試してみてください。

オートミールブレッド

今回は、ものすごく簡単なパンのレシピを公開。
これは、中国で宣教師時代に、カナダ人の友人から頂いたレシピ。私達が、食料品その他の買い物のために、冬休みに香港へ行くたびに、泊まらせていただいたお宅の友人である。ご主人が、キャセイパシフィックのパイロット。お子さんが5人いて、ホームスクーリングをしていた。上の子3人のために、カナダから住み込みの家庭教師を雇っていた。それから、フィリピン人のメイドも住み込みでいた。住んでいた家は、香港ながら3階建ての広い家で、ゲストルームも充実していた。

私は、この家庭のフィリピン人のメイドさんと親しくしていて、よく一緒に家事をした。レシピの交換もした。その中にこのオートミールブレッドがあったのだった。このパンは、実は、普通のパン作りと違って、生地をこねる必要がないのである。だから、私はよくこのパンを作る。

ぜひお試しいただきたいので、レシピを公開。

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キャラメルコーン

今日は、毎年恒例のキャラメルコーン作りをした。

キャラメルコーンというと、日本のスナック菓子を思い出してしまうが、そうではない。ポップコーンに自家製のキャラメルをからめて作るものである。

毎年クリスマスに、このキャラメルコーンを大量に作り、お世話になった方々へプレゼントしている。

もともとは、グランマ ナイラから教えていただいたレシピ。私がオレゴンに引っ越してきた最初の年に、一緒に作った。その当時は、彼女のご主人も生きておられた。ナイラは今年は、キャラメルコーンを作れない。アルツハイマーがひどくなっているからだ。先週も、クリスマスカードと我が家の家族の写真を持っていったら、娘のKを指して、「これはだあれ?」と聞いてきた。Kのことも、忘れてきてしまっているのだ。年を取るのは、容易ではない。

このキャラメルコーン、すごくおいしくて、作るのはものすごく簡単なので、今回はレシピを公開。

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幸せな家庭を築くためのレシピ


今週は、先週に続いて、ペンキ塗りと大掛かりな掃除をしている。

掃除の最中に、長いこと忘れていた、レシピを見つけた。これは、もう亡くなってしまったが、私の祈りの友であった、グランマ ヘレンからいただいたレシピ。

愛情 (love)      4カップ
真実さ(Loyalty)    2カップ
許し(forgiveness)    3カップ
友情(friendship)    1カップ
希望(hope)      大さじ5
優しさ(tenderness)   大さじ2
信仰(faith)      大瓶4つ
笑い(laughter)     1樽

1、愛情と真実さを、信仰とともに良く混ぜる。

2、1に優しさを混ぜる。(理解する心を混ぜながら、、、。)

3、友情と希望を混ぜる。

4、笑いを充分に振り掛ける。

5、太陽の下で充分に焼き上げる。

6、毎日、充分に召し上がること。

これが、グランマ ヘレンからいただいたレシピである。

ああ、私には笑いが少ないなと思わされてしまった。

Kに、「ねぇ、ママのこと好き?」と、思わず聞いてしまった。

Kの答え。「ほとんどの時ね。ママは、ちょっと厳しいからね。でもさぁ、ダディとママとで、家は良くバランスが取れていると思うよ。安心していいと思うよ。」

こんな母でも、受け入れてくれて、ありがとうと心の中でつぶやいた。

ショウジョウバエの退治の仕方

庭のプラムの木が、今年はものすごい量の実を実らせている。今が食べ時である。

が、プラムなんて、一回に3個くらい食べるのが精一杯。

おすそ分けをしたり、瓶詰めにしたりしているが、それでもまだある。

食べごろのプラムを台所に置いていたら、ショウジョウバエがやってきてしまった。

ショウジョウバエって、どうしてこんなに敏感なんだろう。そして、必ず、果物が腐りそうになると現れる。不思議だ。

最近、不思議に思うことが多すぎて、もっと若かったら、こういったことを研究する仕事についていただろうな、、、と思う。

ただ、日本の教育を受けたことにより、考える時間がなく、試験の勉強ばかりしていたので、当時は、不思議に思う時間もなかった。

考えてみれば、不幸な子供時代を送ったわけである。

子供たちに、「ママは小さい時、何をして遊んだの?」と聞かれても、「勉強とピアノと、ヴァイオリンと、お習字とテニスと、、、、。」と限りなく続くお稽古事で、遊びはほとんどなかった。

その反動か、結婚してからの私の生活は不思議の連続。毎日が楽しくて仕方がない。考えることが多いのである。こういう時間をもっと持っていたら、優れた研究者になっていただろうなと、真剣に思ってしまう。

と、ショウジョウバエから、自分の不幸な子供時代を思い出してしまった。

それから、いかにショウジョウバエを退治するか、、、。

95歳のおばあさんから教わった、秘伝をご紹介。

お酢(アップルサイダービネガーを使った) 小さじ2
台所食器洗い洗剤             小さじ1
水                    半カップ

これを小鉢に入れて、台所の例えば、果物の近くとか、水周りにおいておくと、ショウジョウバエが寄ってきて、この液体の中で死んでしまうのである。

面白いように、ショウジョウバエを退治することができる。果物が腐りかけた時に、ぜひお試しください。

ペンキ塗りの1週間

今週は、ずっと部屋にペンキを塗っている。

上の子Kが、自分の部屋をハワイアンに変えたくて、部屋の壁をブルーに塗ることにしたのがきっかけであった。

先週の金曜日の初めて、彼女の部屋は月曜日に仕上がった。

予想以上に良いできであった。

壁に、やしの木の油絵を飾り、ハワイアンキルトをベットにかけて、クローゼットの前には、やしの木の刺繍の入ったシャワーカーテンをかけた。それから、私の友人がガレージセールで見つけてきた、小さなサーフボードの飾りを壁に飾って、出来上がり。

天井と縁取りが白、壁がライトブルー(水色に少し緑が入っている色)の、ハワイアンの部屋が出来上がり。

そして、次に手がけたのが、キッチン。

キッチンの窓の枠が濃い青であった。それをまず白に塗り替えた。

それだけで、キッチン全体が明るくなった。

それから、昨日は一日かかって、キッチンの天井を白く塗った。砂模様が入っていて、ペンキを塗りにくい表面だったので、3回もペンキを塗らなければならなかった。結局仕上がったのは、夜の8時。

その時には、もう、首と腰が痛くて、どうしようもなかった。

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食欲のない時の食べ物

昨日と今日と暑い日が続いている。

火曜日の夜は、Zのサッカーのジャンボリーといって、20分の試合が4試合あった。それで、サンドイッチと果物を持って、サッカーの試合を見ながらの夕食となった。

昨日は、朝から暑かったので、シリアル。お昼は、サヤインゲンを生姜とお塩で炒めた物と鶏肉をオーブンで焼いたもの。それとシーザーサイドサラダ。

それで、夜ご飯。もう作る気も食べる気もなかった。それで、またシリアル。

3日目の今日。頭が痛かった。何を食べたらいいのだろう!

朝は、再びシリアル。

お昼、頭を抱えてしまった。日本人の家庭だったらおそうめんとか、ざるそばとかを作れるのだろう。我が家は、私しかおそうめんを食べない。夫がたまに食べるだけ。子供たちは、ほとんど食べない。

そこで、冷たいものと思い、きゅうりをスティック状に切った。そして、私のとっておきのディップを作った。

みそディップである。

マヨネーズとお味噌を2対1くらいの割合で混ぜるだけ。とてもおいしい。我が家では、きゅうりには味噌ディップが欠かせない。

きゅうり、にんじん、ブロッコリー、カリフラワー、セロリ、赤カブを、この味噌ディップで食べた。

それと、ホワイトソースをからめたパスタ。鶏肉をホワイトソースに加えたので、バランスの取れたものとなったであろう。

夜も、実は、味噌ディップに頼ってしまった。冷奴に味噌ディップである。上にねぎのみじん切りをのせた。なかなかいけると思う。ぜひ、お試しください。

洗濯機

昨日は、私の家具願望について書いた。実は、革のソファーが売りに出された。売り手は、アリゾナに引っ越す家庭で、革のソファーは夫が欲しいもの。というのも、アレルギーがあるので、布製よりは革製のほうが、アレルギーのコントロールがしやすいからである。

それで、昨日の夜、革のソファーを見てきた。3年前に3300ドルで買ったということ。それを1000ドルで売りに出していた。

見た目は良さそう。座り心地も良い。破れたところもなさそうだし、いいかもね、、、と思っていた。が、しっかりしている夫。すべてを見て回って、端っこが破れているのを発見。それで、買わないことにした。しっかり見てくれた夫に感謝。

家具のことを考えていて、家具の前に買いたいのは洗濯機なんだと思い出させられている。私の洗濯機願望を書かせていただきたい。

オレゴンに引っ越してきた時、牧師館には洗濯機と乾燥機がなかった。自分で買いなさいということなのだった。

オレゴンに着いて3日目に、コインランドリーへ行った。色物と白い物とに分けて洗濯したら、10ドルかかってしまった。これを週に2回もしなければならないのだろうか、、、。そして、時間もかかってしまう。じっと待つしかないのである。

たまたま、次の日に、夫の神学校時代の友人の家へ遊びに行った。その人の隣の家で、ガレージセールが行われていた。ふと見ると、洗濯機と乾燥機が売りに出されている。それも二つで50ドル。50ドルなんて、コインランドリーに5回いったら終わりではないか!ということで、すぐ購入。

この古い、大きな洗濯機、その後5年も働いてくれた。50ドルで5年。ものすごく得をした感じであった。

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