お茶目な母

先週、実家のある仙台、というか岩手、宮城県に大きな地震が起きた。知ったのはこちらの朝、日本のすでに夜の11時半を過ぎた頃であった。

ニュースをインタネットで見ていると、地割れがしていたり、温泉にいた人達で、そこから出られなくなってしまった人もいるということ。読めば読むほど心配になってきてしまった。実家は、7年ほど前に、郊外の、温泉の湧くリゾート地に引っ越したのである。

30年前の宮城県沖地震を体験した者として、大きな地震と聞くと、あの当時の恐怖を思い出してしまう。それで、夜遅かったが、実家に電話をした。

「すごく大きな地震があったんだってね。大丈夫?」

「それがね、もうおかしいのよ。お父さんが病院へ検診に行く日だったから、車を運転して病院に向かっている時に地震が起きたみたいなの。でもね、私、運転していたから、地震なんて、全然感じなかったのよ。病院へ着いてから、余震がきて、怖いって叫んじゃったの。そうしたら看護婦さんに、もっと大きな地震があったのを知らないのかって、ちょっと馬鹿にされちゃったわよ。でも、運転していて良かった。地震があったなんて、本当に分からなかったのよ。」

話を聞いていて、気が抜けてしまった。

地割れして、道路が切断されていた所もあったわけなのだ。だから、運転していて良かったなんて、実は良いわけないのである。

全く、私の母は、ちょっとお茶目な所がある。

でも、両親が無事で、本当に良かった。こんなに離れて住んでいると、本当に心配する事しかできない。それと、祈るのみである。

ちょっとした、嬉しい事

我が家はめったに小包みを受け取らない。オーダーしたものを受け取るくらいなので、大体、いつごろに何が来るかというのが予想できるのである。

先週、我が家の大きな郵便箱の中に、小包みが入っていた。

私宛。それもカリフォルニアから。ナンだろう?何か、オーダーしてたのかな?

開けてみて、驚き!日本のお菓子、それも大好物が入っていたのだ。いわゆる、たけのこの里、きのこの里、ポッキー、イチゴミルクというようなもの。それから、もうすぐ無くなりそうになっていただしの元。また、釜飯の素。信じられない。誰が、私にこういったものを送ってくれたのだろうか?

日本食系を送ってくださる友人は、限られている。日本からTさんとY子さんである。

が、今回はCAからだったのである。

Y子さん、カリフォルニアに遊びに来ているのかしら?と思っていたら、実は、ブログでお知り合いになったエンジェルママさんからであった。

エンジェルママさん、本当にありがとう!

実は、その前の週当たりに、エンジェルママさんに私の方から送ったものがあったので、そのお返しだったのだ。もう、嬉しくって。ありがとうございました。

が、日本食恋しさに、浮かれていた私に、衝撃のパンチが届いた。

Y子さんが、「仙台に行くから、笹かま買ってきて送るよ。」と言ってきてくれたのである。

笹かまですか?20年くらい、食べていない。

仙台に住んでいるときは、笹かまなんて、日常的な食べ物だったのに、20年も笹かまを離れてしまった私である。

Y子さんには、笹かまと仙台味噌をお願いしてしまった。

Y子さん、いつもありがとうございます。

この場を借りて、Tさんも、いつも私達のために、いろいろとお気を遣ってくださり、また、お祈りしてくださって、ありがとうございます。

こういった、小さな喜びを与えら得れると、他の人にもこの喜びを分けてあげたくなってしまうのである。

食べ物で幸せになれる私って、ものすごく単純だと思ってしまうのであるが、、、、。

夫の誕生日

今日は夫の誕生日であった。

朝、Kがストロベリーパンケーキとベーコンの朝ごはんを作ってあげた。

その後、プレゼントをあげて、夫は仕事。

Zのサッカーのチームメートのジャスパーとその弟が今週も我が家に来た。今回は、土曜日だけ。3人を置いて、Kと私は買い物へ。

何を買いに行ったかというと、、、。

夕方、夫の誕生会を開くことにしたからである。

これは、昨夜、Zのサッカーの親のミーティングへいった時に急に決まった。ということで、4家族が集まることになったのだった。

ジャスパーのお母さんの誕生日は明日なので、二人の誕生日を一緒にお祝いしようと言うものなのであった。

献立:モンゴリアンバーベキュー

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中国での宝  叶えられた私の夢

中三の時の卒業文集に、「10年後、あなたあなにをしているか?」という部分があった。

たいていの子が、「スチワーデスになりたい」とか「通訳者になりたい」と、女の子の憧れの職業を書いていた。私の親友のNちゃんと私だけが、ピントのはずれたことを書いていた。

Nちゃん:「自衛隊に入って、飛行機を乗り回す。」
私:「らくだに乗って、シルクロードを旅する。」

Nちゃんの夢は叶わずに、彼女は薬剤師さんになった。
私は、実は夢が実現していた。10年後、中国に住んでいたのだった。

まず、私の中国熱は、NHKの「シルクロード」で始まった。行った事もない国なのに、とても「懐かしい」という気持ちになってしまったのである。

高校卒業を控えて、私は親に言い放った。
「中国の大学へ行かせてください。」
「共産主義の国に、娘を送れるわけがないじゃないか。アメリカとかイギリスならいい。それとも、ヴァイオリンをしにドイツへ行ってみるか?」と、私の気持ちを全く理解できない親達。

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カーナビと私

タイトルを書いたのだが、なんだか、いやいや書かなければならない夏休みの宿題の感想文のタイトルみたいだなと思ってしまった。あるいは、ものすごくまじめな、年配の方の随筆のような感じを受けてしまっている。

が、今回は、カーナビについて書くことにする。

私が初めてカーナビに出会ったのは、4年前の日本であった。多分4年前だと思う。もしかして、5年前かもしれない。間違っていたら、お許しを、、。

その年の6月12日、私の誕生日の朝に、兄からメールが届いた。『すぐに電話をかけるように』と、、、。連絡を取ると、父が危篤との事。それで、急いで日本へ帰った。(1人で、、、)

日本へ帰ってみると、脳溢血で倒れた父の手術はすでに終わっており、回復の中にあった。それでも、朝8時頃から夕方6時頃まで、父に付き添っていた。

時々、私のいとこが来て、私を誘ってお昼を食べに行ったり、ちょっとした所へ気分転換に連れて行ってくれていた。そして、そのいとこがカーナビを持っていたのであった。

「ねえ、これ、すごく便利だね。」と私。

「そうなのよ。もう、すっごく優しいのよ。疲れて家に帰ったときに、『お疲れ様でした、ご自宅にご到着です。』なんて言われると、ホロっときちゃうわよ。」といとこ。「夫なんて、一度もお疲れ様なんて言ってくれなかったしね。」

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餃子パーティー

今年のクリスマス休暇は、本当にいつもと違っている。

今日は、Zのサッカーのチームメートで、家族ぐるみのお付き合いをしている、ブランドンの家へ午後から行った。

子供たちはそれぞれ、外でサッカーをしたり、ピアノを弾いたりと好きなことをして遊んでいた。ジェスチャーゲームなども、実は親も混ぜて全員でやって、大笑いした。

夕方から、ブランドンのお母さん、タミーと私は一緒に餃子を作った。彼女がどうしても餃子の作り方を習いたかったから、、、。

二人で2時間かけて、約150個の餃子を作った。

今日の献立は、
焼き餃子
チャイニーズチキンサラダ(これ、すごくおいしいので、そのうちレシピを載せます)
中華スープ
ご飯

デザートは、
アップルパイとアイスクリーム

夕飯の後は、DVD鑑賞。The Ultimate GiftsというDVDを見る。すごく良かった。

明日は、教会の1人暮らしのお年寄りの家を、家族全員で訪問する予定。

そして、来週は月曜日から、年末年始関係なしに、私のボランティアの仕事が毎日入っている。ということで、来年は年の初めから忙しくなりそうな私である。

忙しいのは、慢性化されているのですけれどもね、、、。

クリスマスプレゼント

クリスマスの前となり、友人とのクリスマスのプレゼントのやり取りが交わされている。気を張らない、気持ちだけのプレゼントを我が家はしている。だから、キャラメルコーンとか、手作りのコースターとか、本当にちょっとしたものである。

今週は、私のバイオリンとピアノと日本語と英語の最後のレッスンの週だったので、生徒さんに心ばかりのプレゼントをした。音楽の生徒さんは、小さい子には、リズムを取る練習用に鈴とかウッドブロックなど。あと、ちょっとしたキャンディー。大人の生徒さんとか、友人には、その人それぞれにあうようなものを選んだ。

生徒さんから頂いたプレゼントも、心がこもっていて、本当に感謝!という感じ。ある生徒さんのお母さんは、お得意のクッキーを作ってくれた。これ、本当にプロ並みのクッキーで、本当にたくさん頂き、家族に隠して一人で食べたいと思ってしまうほどおいしいクッキーなのである。味だけでなく、見栄えもすごくすてき。Kさん、ありがとうございます。
もう一人の方は、木目のペン。私、こういうペンがものすごく好きで、このお母さん、私の趣味をすごくご存知!と思わされてしまった。早速、バックの中に入れて、使い始めている。それから、日本ではなんとも思わなかったけれども、布で作ったティッシュケース。すごく嬉しかった。これも早速バックへ。
パウンドケーキ、チョコレート、焼き菓子など、本当に心のこもった贈り物を頂いた。

実は、まだ極めつけのプレゼントがあったのである。

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ウィルの祈り

木曜日の午後、私たちはバイブルクラブを開いている。毎週、大体15〜20人の子供が参加している。

その中の一人に、ウィルという子がいる。結構、平気でうそをついてしまう子供。家族構成が複雑なので、仕方がないところもある。私たちは、そういったバックグラウンドを知った上で、彼の行動一つ一つに対応していっている。ありがたいことに、彼のお母さんは私達を信頼してくれていて、私達の判断にほとんど同意してくれる。一緒に彼をトレーニングしているという感じである。子育ての上では、理想的だと思う。

今週の木曜日、お昼を食べる前に、家族全員で陸上のトレーニングに行った。それぞれのレベルでのトレーニングである。

1時間のトレーニングのあと、お昼ご飯を、私は全く考えていないことに気が付いた。すでに1時半であった。

Kが、「そういえば、昨日、ベビーシッティングをしていた時、Aさんが昨日開店したばかりのメキシカンレストランで、無料の試食ができるって言っていたよ。今日の朝10時から夜8時か10時までだったと思う。行って見たら?」

ということで、メキシカンバージョンのサブウェイへ行って来た。1時半と言うことで、お昼のラッシュが終わり、すぐに注文することができた。

Kは、チキンサラダ。Zと夫はチキンブリトー。私はステーキブリトー。それにソーダが付いてきた。すべて無料。普通にお金を払っていたら、合計25ドルだった。それを、宣伝のために、すべて無料にしてくれているのだ。さすが、、、。


バイブルクラブの時、お母さん達に、夕飯にメキシカンレストランへ行くように勧めた。おまけに、夜、教会でクリスマスのベルの練習が会ったのだが、すべての人に電話をして、夕飯をそこで食べることに決めた。

バイブルクラブの後、しばらく残っていたら、二人のお母さんから電話がかかってきた。「ものすごい長い列ができているから、早く来なさい。」と、、。

我が家は、お昼も夕飯もメキシカンとなってしまった。

並んで待っている間、次の日である金曜日、先着200人にTシャツがプレゼントされることを知らされた。そして、名前を書いた紙を箱に入れれば、その中から5人に、1年間そこのレストランで無料で食べられるという特権が与えられると言うこと。

Zは、金曜日の朝に、早速行こうと思っていたよう。Kと夫と私は、もう、メキシカンの食べ物は見たくもないという状況。ということで、先着200名になるのをあきらめた。

ホームスクーリングをしているウィルは、金曜日も行ったのであった。そして、自分の名前を書いて、箱に入れる時に、係りの人に、「僕は、どうしても1年間無料の券が欲しいんだ。だから、神さまに祈るからね。」といったそう。

金曜日の夜、ウィルのお母さんから電話がかかってきた。

1年間の無料券、ウィルに当たったのだそう。信じられない!ウィルは、イエス様が彼の祈りを聞いてくれたと、本当に喜んでいたそう。

神さまは、信仰の励みになるようにと、時々思いがけないすばらしい贈り物をしてくださる。このことが、ウィルにとって、さらにイエス様を信じるステップになってくれますようにと祈っている。

この次は、ウィルと一緒に行って、お昼をおごってもらおうかなと思っている私である。

大きな贈り物

感謝祭の週、19日から26日まで、フロリダへ行ってきた。

子供達のスポーツ以外で、他の州へ出かけるのは、夫の親戚を訪ねる時を除くと初めてだ。今回フロリダへ行くことにしたのは、中国時代に伝道をした元学生に会うためだった。

彼女は、私達が北京で宣教師をしていた時に、信仰を持ち、ずっとバイブルスタディをしてきた学生だった。3年前、ニューヨーク州の大学院へ進学し、MBAを取った。卒業と同時に、ジョンソン&ジョンソンという会社に就職し、そこから上海勤務となった。いわゆる独身貴族。高学歴、高収入。でも彼女は結構つつましい生活をしているので、お金がたまるのだろう。

私達のような小さい教会の牧師の収入では、フロリダバケーションなど、はっきり言って無理である。それでなくても、子供達のスポーツにかかるお金で、何度私のチェロを買うためのお金が消えていっただろうか?(私は、ドイツ製のチェロを買うために、ひそかにお金を貯めているのだ。すでに、チェロ3台は買えたと思う。)

今回のフロリダ行きは、結果的には彼女がプレゼントしてくれたのだった。彼女は、私達を信仰の上での両親と思っていて、返したくても返せない恩のようなものがあると思っているのだそう。でも、何かの形でプレゼントをしたくて、それに私達に会いたいという気持ちもあり、今回、フロリダバケーションをプレゼントしてくれたわけなのであった。

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バトンが来ました

親ばか日記のエンジェルママさんから、ブログのバトンが来ました。いくつかの質問に答えて、他の人にバトンを渡すというもの。ということで、今回は、ブログのバトンです。

1、ブチ切れた時に頭の中で流れる曲は?
これ、ものすごく悩んでしまいました。曲なんて流れているかな? 「いい加減にしなさ〜い!」という叫び声がすべてを支配しているのですが、、、。

2、日本人に生まれて良かったこと。
日本独特の、四季折々の季節感覚でしょうか。美に対する繊細さというものが、自然に身についたと思います。食生活に対しての、細やかな配慮も、日本に生まれてよかったことだと思います。

3、小さい頃は、どんな子でしたか?
小学1年生の時に、母親が先生に呼ばれて言われたこと。「ベティちゃんは、全部答えが分かっているのに、手を上げないでじっと私を見ているんです。それがとても怖いんです。」
私が先生だったとしても、そんな子、怖いですよね。お友達と遊ぶよりも、本を読んでいる方がいいというような、変な子でした。

4、エンジェルママさんから私への質問
「1つだけ夢がかなうとしたら、何を願いますか?」
これも難しい質問。
でも、もし本当に、純粋に私個人の夢というのだったら、言語学を専攻して、表記されていない言葉を学び、その言葉で聖書の翻訳をしたい。つまり、未開の土地に住んで、宣教師になりたいということなのです。

5、送り主さんへのメッセージ
エンジェルママさん、いつも子育てがんばっていますね。すてきなご主人様とエンジェルちゃん、すてきなご家族です。また、楽しいブログをたくさん書いてください。

6、次に回す人を3人指名。
ご指名を探すのは、すごく簡単でした。というのは、私が見ているブログが本当に少ないからです。でも、この3人、とてもすてきな方々です。

「アメリカで、日本人を、育てる」のゴマさん
「Cool Beans!」のsamIamさん
「宣教師の家から」のumekoさん

そして、皆さんへの私からの4番目の質問です。
「ある日、突然、水道と電気が止まってしまったら、その日の夕飯に何を作りますか?外食はなしです。」

この質問、ちょっと前に私が体験したことだけに、皆さんはどのように対応するのかお伺いしたくなってしまった私でした。

バトン、楽しんでください。

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