Z 決断を迫られる
Zは、今年、サッカーをやらない事に決めた。はずだった。
理由は、以前も書いたのだが、トライアウトで去年のチームからはずされてしまったから。実力ではずされたのなら、納得がいった。でも、実力ではなく、親たちの裏工作ではずされてしまったのであった。
Zの去年のチームはAチームと呼ばれ、一番実力のあるチームだと思われている。(が、実際には、親たちの根回しで、誰をこのチームに入れようか影での工作があるわけなのである)今年は、ZはBチームになったのであった。それで、サッカーをするのを止める事にした。
そもそも、Zにとってサッカーは、なければ死んでしまうというものではなく、友達と一緒になる機会だったわけなのだ。だから、サッカーがなくなっても、彼にとって何の支障もない事であった。
親の私が言うのはちょっと親ばかっぽくなってしまうが、実際に公平な目で見て、Zにはサッカーの力がある。だから、彼はサッカーを続けるべきなのである。そう思ってしまっていた。
そんな矢先、Bチームのコーチから、何度も電話がかかってきていた。「Zはサッカーをするべきだ。」「なんとか、Zと話す機会を与えてくれないか。」「週末のトーナメントに出て、チームの感じをつかんでみないか。」と、、、、。
しかも、このコーチ、恐ろしくなってしまうような裏話を披露してくれた。
絶対に他言はしないでくれといわれたのだが、このブログ上ではいいかなと思ってしまう。
去年のコーチは、クリスチャンが大嫌いだった。それから、チームの中心となっていたひとりの父親Aさんが、クリスチャンを憎んでいた。彼は、奥さんがクリスチャンになり、離婚したのであった。だから牧師を特に憎んでいた。それは、なんとなく感じていた。この二人の目的は、「Zを徹底的に破壊する事」だったのだそう。
Zは、オールラウンドのプレーヤーなので、彼がもっと実力をつけてしまうと、Aさんの息子のポジションが危うくなってしまうのであった。だから、何とかして、あらゆる面から、精神的にも肉体的にもZを破壊しようとしてきたのだそう。それを他のチームのコーチに告げていたそう。
Bチームのコーチは、それを聞いていたので、Zがどんなプレーヤーなのか見てみたかったそう。そして、ハワイの地区大会でZのプレーを見て、驚いてしまったそう。「この子は、他の子よりも3年は先をいっている」、、、、。つまり、今の段階でZのチームメートは個人プレーばかりで、他の子にボールをパスする事を考えないのだが、Zはあいている子を見つけられてその子にパスをする事ができる。このコーチは、Zのプレーをハワイで見て、「この子こそAチームでプレーするべきなのに、、、」と思ってしまったそう。
Zがサッカーを止めてしまった事を知ったこのコーチは、Zに機会を与えたくて、何回も電話をしてくれていたのだった。
ということで、昨日から、今週末のトーナメントにZは出ている。チームに19人いるのだが、Zは交代される事なく、試合にずっと出ていた。
恐ろしい事に、去年のひどいコーチはZに心の傷を与えていた事が明らかになった。コーチが誰かを交代しようとすると、Zはすぐに走って行って、自分からフィールドを出ようとするのであった。それは、去年のコーチが、Zに全く機会をあたえてくれなかったから、、、。まるでパブロフの条件反射のように、交代といわれると自分だと思ってしまっているのである。
今日もまた2試合がある。昨日の試合、Zは本当に楽しんでいた。
次の段階としては、このチームとサッカーをするかどうかの決断が迫られている。どうなるのか?
私は、日曜日の早朝、ネブラスカ州のオマハへ飛ぶ。上の子、Kがジュニアオリンピックの全国大会に出るからである。今回は母と娘の二人旅。まるまる1週間、二人で出かける。どうなることやら、、、。
ということで、またしばらくブログはご無沙汰となってしまう。
理由は、以前も書いたのだが、トライアウトで去年のチームからはずされてしまったから。実力ではずされたのなら、納得がいった。でも、実力ではなく、親たちの裏工作ではずされてしまったのであった。
Zの去年のチームはAチームと呼ばれ、一番実力のあるチームだと思われている。(が、実際には、親たちの根回しで、誰をこのチームに入れようか影での工作があるわけなのである)今年は、ZはBチームになったのであった。それで、サッカーをするのを止める事にした。
そもそも、Zにとってサッカーは、なければ死んでしまうというものではなく、友達と一緒になる機会だったわけなのだ。だから、サッカーがなくなっても、彼にとって何の支障もない事であった。
親の私が言うのはちょっと親ばかっぽくなってしまうが、実際に公平な目で見て、Zにはサッカーの力がある。だから、彼はサッカーを続けるべきなのである。そう思ってしまっていた。
そんな矢先、Bチームのコーチから、何度も電話がかかってきていた。「Zはサッカーをするべきだ。」「なんとか、Zと話す機会を与えてくれないか。」「週末のトーナメントに出て、チームの感じをつかんでみないか。」と、、、、。
しかも、このコーチ、恐ろしくなってしまうような裏話を披露してくれた。
絶対に他言はしないでくれといわれたのだが、このブログ上ではいいかなと思ってしまう。
去年のコーチは、クリスチャンが大嫌いだった。それから、チームの中心となっていたひとりの父親Aさんが、クリスチャンを憎んでいた。彼は、奥さんがクリスチャンになり、離婚したのであった。だから牧師を特に憎んでいた。それは、なんとなく感じていた。この二人の目的は、「Zを徹底的に破壊する事」だったのだそう。
Zは、オールラウンドのプレーヤーなので、彼がもっと実力をつけてしまうと、Aさんの息子のポジションが危うくなってしまうのであった。だから、何とかして、あらゆる面から、精神的にも肉体的にもZを破壊しようとしてきたのだそう。それを他のチームのコーチに告げていたそう。
Bチームのコーチは、それを聞いていたので、Zがどんなプレーヤーなのか見てみたかったそう。そして、ハワイの地区大会でZのプレーを見て、驚いてしまったそう。「この子は、他の子よりも3年は先をいっている」、、、、。つまり、今の段階でZのチームメートは個人プレーばかりで、他の子にボールをパスする事を考えないのだが、Zはあいている子を見つけられてその子にパスをする事ができる。このコーチは、Zのプレーをハワイで見て、「この子こそAチームでプレーするべきなのに、、、」と思ってしまったそう。
Zがサッカーを止めてしまった事を知ったこのコーチは、Zに機会を与えたくて、何回も電話をしてくれていたのだった。
ということで、昨日から、今週末のトーナメントにZは出ている。チームに19人いるのだが、Zは交代される事なく、試合にずっと出ていた。
恐ろしい事に、去年のひどいコーチはZに心の傷を与えていた事が明らかになった。コーチが誰かを交代しようとすると、Zはすぐに走って行って、自分からフィールドを出ようとするのであった。それは、去年のコーチが、Zに全く機会をあたえてくれなかったから、、、。まるでパブロフの条件反射のように、交代といわれると自分だと思ってしまっているのである。
今日もまた2試合がある。昨日の試合、Zは本当に楽しんでいた。
次の段階としては、このチームとサッカーをするかどうかの決断が迫られている。どうなるのか?
私は、日曜日の早朝、ネブラスカ州のオマハへ飛ぶ。上の子、Kがジュニアオリンピックの全国大会に出るからである。今回は母と娘の二人旅。まるまる1週間、二人で出かける。どうなることやら、、、。
ということで、またしばらくブログはご無沙汰となってしまう。
陸上三昧
またまたご無沙汰をしてしまった。
夫とZがハワイから帰ってきて、また普通の生活に戻った。
気が付かなかったのだが、夫とZがいない間、私の眠りは極端に浅くなっていたようだ。自分では自覚していなかったのだが、二人が帰ってきた先週の金曜日、そして土曜日と二日間、私は眠り姫となってしまった。先週の土曜日は、一日中寝ていた。
午前中はがんばって起きていたのだが、お昼を食べたあと、Zが庭でゴルフの練習を始めた時からもうだめだった。彼の練習を見ていてあげようと思って、外に出て行き、走り高跳び用の大きなマットの上に寝転んだのが間違いであった。
先週はものすごく暑い日が続いた。土曜日は31度以上あった。その中で、ついつい3時間も寝てしまったのであった。よっぽど疲れていたのであろう。
おりしも、先週の金曜日から、我が家から約2時間離れたユージーンというところで、陸上競技のオリンピックの選考会が開かれている。ということで、我が家はもう、陸上一色。
チケットはもうすでに売り切れ。だから、手に入らなかった。Kの友達で、ユージーンに住んでいる子は、ボランティアをしている。うらやましい限り。
テレビでもこの選考会を放送しているが、陸上競技は、アメリカンフットボールやバスケットボールに比べると、マイナーなスポーツ。ということで、放送も毎日ではなく、時々1時間という感じ。すごく悔しい。ケーブルがあれば、見られるのだろうが、我が家はケーブルはもちろんない。テレビだって、35年前のテレビである。だからDVDを見ることができない。DVDを接続するアウトレットがないのである。それでも、不自由はしていない。今回だけ、ものすごく残念だが、、、、。
ところが、神様はKがものすごくこの陸上競技会を見たいことをご存知で、なんと、知り合いの知り合いを通して、昨日の7月4日のチケットを下さったのであった。
ということで、昨日、Kと夫はユージーンへ出かけていった。おりしも、彼女が去年会ってお話をした、ナイキで走っている、カラ ガウチャーが5000m走を走る日であった。
午後1時に家を出て、帰ってきたのは夜中の12時近く。とても興奮して帰ってきた。行ってよかったそう。こんなに小さな事さえも気にかけてくださる神様に、本当に感謝。
Kはいろいろな意味で刺激を受けてきたよう。
夫は、オリンピックレベルの選手は、やはり始めから能力が備わっているということを改めて感じて帰ってきたよう。「どうよら、うちの子供たちは、お前の血を濃く受けてしまったようだね。」とはっきりではないけれども、間接的に二人はオリンピックレベルの選手ではない事をほのめかしていた。そして、その理由は私の血であると、、、、。アメリカ人なのに、こういうとき、彼の中にイギリス人の血を見てしまう私である。(彼の先祖はイギリス、スコットランド出身なのである)
Zと私は、Zの友達のブランドンの家へ、独立記念のパーティーへ呼ばれて行って来た。持ち寄りの食事で、それから花火をした。オレゴンは、5m以上火が上がる花火を禁止している。だから、結構小さめの花火しかできない。が、コロンビア河を越えたワシントン州では、高く上がって飛び散る花火が売られている。ということで、ブランドンの近所の人が禁止されている花火を、$1000分買ってきて、私達を楽しませてくれた。
花火のドン、ドーンという、心にずしーんと響く音を聞きながら、日本のというか、仙台の8月の七夕祭りを思い出した。もう、七夕へ行く事もないのだろうなと思うと、毎年のように、人ごみにまぎれて言っていた仙台の七夕をいっそう懐かしく思ってしまう。子供達にも一度は見て欲しいものであるが、実現できるかどうか、、、、。
来週は、子供達のジュニアオリンピックの地区大会で、ワシントン州のスポキャーンというところへ行く。車で、約6時間かかる。夫はいけないので、私と仮免を持っているKが交代で運転していく。
そして、20日からは、ジュニアオリンピックの全国大会で、ネブラスカ州のオマハへ行く。これはKと私の二人旅。競技の合間に、アイオワに住んでいる友達の所へ行く予定。もう10年も会っていない友達である。今から楽しみである。
と、今年の夏もまた、陸上三昧の我が家である。
日本へ帰る日はいつか来るのだろうか、、、、、?
夫とZがハワイから帰ってきて、また普通の生活に戻った。
気が付かなかったのだが、夫とZがいない間、私の眠りは極端に浅くなっていたようだ。自分では自覚していなかったのだが、二人が帰ってきた先週の金曜日、そして土曜日と二日間、私は眠り姫となってしまった。先週の土曜日は、一日中寝ていた。
午前中はがんばって起きていたのだが、お昼を食べたあと、Zが庭でゴルフの練習を始めた時からもうだめだった。彼の練習を見ていてあげようと思って、外に出て行き、走り高跳び用の大きなマットの上に寝転んだのが間違いであった。
先週はものすごく暑い日が続いた。土曜日は31度以上あった。その中で、ついつい3時間も寝てしまったのであった。よっぽど疲れていたのであろう。
おりしも、先週の金曜日から、我が家から約2時間離れたユージーンというところで、陸上競技のオリンピックの選考会が開かれている。ということで、我が家はもう、陸上一色。
チケットはもうすでに売り切れ。だから、手に入らなかった。Kの友達で、ユージーンに住んでいる子は、ボランティアをしている。うらやましい限り。
テレビでもこの選考会を放送しているが、陸上競技は、アメリカンフットボールやバスケットボールに比べると、マイナーなスポーツ。ということで、放送も毎日ではなく、時々1時間という感じ。すごく悔しい。ケーブルがあれば、見られるのだろうが、我が家はケーブルはもちろんない。テレビだって、35年前のテレビである。だからDVDを見ることができない。DVDを接続するアウトレットがないのである。それでも、不自由はしていない。今回だけ、ものすごく残念だが、、、、。
ところが、神様はKがものすごくこの陸上競技会を見たいことをご存知で、なんと、知り合いの知り合いを通して、昨日の7月4日のチケットを下さったのであった。
ということで、昨日、Kと夫はユージーンへ出かけていった。おりしも、彼女が去年会ってお話をした、ナイキで走っている、カラ ガウチャーが5000m走を走る日であった。
午後1時に家を出て、帰ってきたのは夜中の12時近く。とても興奮して帰ってきた。行ってよかったそう。こんなに小さな事さえも気にかけてくださる神様に、本当に感謝。
Kはいろいろな意味で刺激を受けてきたよう。
夫は、オリンピックレベルの選手は、やはり始めから能力が備わっているということを改めて感じて帰ってきたよう。「どうよら、うちの子供たちは、お前の血を濃く受けてしまったようだね。」とはっきりではないけれども、間接的に二人はオリンピックレベルの選手ではない事をほのめかしていた。そして、その理由は私の血であると、、、、。アメリカ人なのに、こういうとき、彼の中にイギリス人の血を見てしまう私である。(彼の先祖はイギリス、スコットランド出身なのである)
Zと私は、Zの友達のブランドンの家へ、独立記念のパーティーへ呼ばれて行って来た。持ち寄りの食事で、それから花火をした。オレゴンは、5m以上火が上がる花火を禁止している。だから、結構小さめの花火しかできない。が、コロンビア河を越えたワシントン州では、高く上がって飛び散る花火が売られている。ということで、ブランドンの近所の人が禁止されている花火を、$1000分買ってきて、私達を楽しませてくれた。
花火のドン、ドーンという、心にずしーんと響く音を聞きながら、日本のというか、仙台の8月の七夕祭りを思い出した。もう、七夕へ行く事もないのだろうなと思うと、毎年のように、人ごみにまぎれて言っていた仙台の七夕をいっそう懐かしく思ってしまう。子供達にも一度は見て欲しいものであるが、実現できるかどうか、、、、。
来週は、子供達のジュニアオリンピックの地区大会で、ワシントン州のスポキャーンというところへ行く。車で、約6時間かかる。夫はいけないので、私と仮免を持っているKが交代で運転していく。
そして、20日からは、ジュニアオリンピックの全国大会で、ネブラスカ州のオマハへ行く。これはKと私の二人旅。競技の合間に、アイオワに住んでいる友達の所へ行く予定。もう10年も会っていない友達である。今から楽しみである。
と、今年の夏もまた、陸上三昧の我が家である。
日本へ帰る日はいつか来るのだろうか、、、、、?
Z 決断の時
来年度のZのサッカーのトライアウトが、日曜日と月曜日にあった。
これまでも何度も書いてきたが、この一年間、Zはコーチに馴染めず、結構苦しい一年を過ごしてきた。サッカーに対する熱い思いもすっかり冷めて、どちらかというと、チームメートに会いに行っているという感じであった。
先週の土曜日は、州の大会の決勝戦があり、Zのチームは優勝した。Zはその週、ずっと体調を崩しており、練習へ行けなかった。ということで、決勝戦には10分しか出してもらえなかった。それは、それで良い。彼の体調が100%ではなかったのだから、、、。
そもそも、トライアウトとは、誰がどれくらいの能力を持っているかを、コーチが見る機会である。その中から、コーチが自分のチームにほしいと思う人材を選ぶのである。
トライアウトは、日曜日の午前、午後、月曜の午後と3回あった。そのチームに入りたかったら、3回ともすべてに行った方が良いといわれている。
が、Zは、「もう僕は、サッカーに僕の生活を振り回されるのはイヤだからね。日曜の朝のトライアウトは行かない。教会へ行く。」と言ってきたのである。
あなたの決めた事なら、それでいいわよということで、日曜の朝のトライアウトへは行かなかった。
教会の後、午後のトライアウトへ行ってみて、私は驚いてしまった。ものすごい数の男の子達がトライアウトに来ていたのである。つまり、このチームは2年続けて州のチャンピオンになったので、強いチームに入りたいという子供達がたくさん来たのであった。
半分くらいがヒスパニックの男の子。この子達のプレーを見ていたら、今のチームの子、ほとんどがトライアウトに受からないというのが一目瞭然。この瞬間、私は、Zは受からないだろうなと思ったのであった。
これまでも何度も書いてきたが、この一年間、Zはコーチに馴染めず、結構苦しい一年を過ごしてきた。サッカーに対する熱い思いもすっかり冷めて、どちらかというと、チームメートに会いに行っているという感じであった。
先週の土曜日は、州の大会の決勝戦があり、Zのチームは優勝した。Zはその週、ずっと体調を崩しており、練習へ行けなかった。ということで、決勝戦には10分しか出してもらえなかった。それは、それで良い。彼の体調が100%ではなかったのだから、、、。
そもそも、トライアウトとは、誰がどれくらいの能力を持っているかを、コーチが見る機会である。その中から、コーチが自分のチームにほしいと思う人材を選ぶのである。
トライアウトは、日曜日の午前、午後、月曜の午後と3回あった。そのチームに入りたかったら、3回ともすべてに行った方が良いといわれている。
が、Zは、「もう僕は、サッカーに僕の生活を振り回されるのはイヤだからね。日曜の朝のトライアウトは行かない。教会へ行く。」と言ってきたのである。
あなたの決めた事なら、それでいいわよということで、日曜の朝のトライアウトへは行かなかった。
教会の後、午後のトライアウトへ行ってみて、私は驚いてしまった。ものすごい数の男の子達がトライアウトに来ていたのである。つまり、このチームは2年続けて州のチャンピオンになったので、強いチームに入りたいという子供達がたくさん来たのであった。
半分くらいがヒスパニックの男の子。この子達のプレーを見ていたら、今のチームの子、ほとんどがトライアウトに受からないというのが一目瞭然。この瞬間、私は、Zは受からないだろうなと思ったのであった。
Kが生き生きしていた日
26日の日曜日に、今シーズン初めての陸上の大会が開かれた。
私達の住んでいるところから少し南の、オレゴンの州都で開かれた大会である。毎年、シーズンの初めの大会は、ハイスクールのトラックではなく、大学のトラックで開かれる。だから、ちょっとグレードアップといった大会である。
Kは400mと2000m障害走を走る事にしていたので、朝行かなければなかった。というわけで、教会へは行かないことになった。お友達の家族と一緒に家を出た。
私たちは、教会が終わってすぐに家を出て、障害走を見ることにした。
いつも思うのだが、陸上競技は、他のグループスポーツと違うのである。
基本的に、個人競技。だから、自分の結果を人のせいにはできない。結果が良くても悪くても、自分自身に返ってくるのである。
それから、いい意味でのライバル意識がある。大体、誰が早いかはわかりきっている。だから、その人を目安にして走ったりするわけである。
今回も、私達が会場に入った瞬間から、Kの友達のクリスティンが走りながら私に駆け寄ってきた。「ミセスH! Kの400mすごかったんですよ。もう、最後の100mで4人ぐらい抜かして、もう少しで1位だったの。本当に、すごい見せ場を作ってくれたんだから。」と自分のことのようにはしゃいでいた。
それから、Kの友達のお母さん達やお父さん達も、次から次へと同じことを話してくれた。
アメリカで陸上競技をするには、学校でというよりも、個人でクラブに所属してということが一般的である。高校へ入る前までは、ほとんどクラブで走る事になる。
だから、たくさんのクラブが存在しているのだが、Kの友達は、同じクラブだけではなく、他のクラブにもたくさんいる。だから、彼女は毎週土曜日に、他のクラブの友達に会うのが待ちきれないよう。
陸上のお父さん、お母さんたちは、サッカーのご両親とは、全く違うような気がする。もう、みんな「いい人たち」に見えてしまう。
あ、今の取り消し。過去に、約2名、Kの事をライバル視して、ものすごくいやみなお母さんがいたので、、、。 でも、その人たち以外は、本当にポジティブで、明るい人が多い。
Z、さっさとサッカー止めて、陸上一筋にしない?と言いたくなってしまう私である。
この日、Kの障害走は、たった一人で走る事になり、ちょっと難しかった。また、水の入ったところを越えた時に転んでしまって、両膝を擦りむいた。だから、時間的には、満足のいくものではなかった。
帰りの車の中で、Kは、「私、今日の結果、本当に満足しているの。400mは予想以上に早く走れたし、いくら転んだとはいえ、障害走も全然疲れなかったもの。」といっていた。
私は、それだけで嬉しくなった。これが、単純な親の反応。
夫は、オリンピックレベルの棒高跳びをしていたので、後から私にだけ言ってきた。「障害走をして、全然疲れないってことは、100%の能力を出し切って走っていないって事じゃないか。走るたびにベストを尽くさなきゃ、意味がない。何のために走っているのか。」これが、世界トップレベルに立つ人たちの考え。
ああ、私がオリンピックレベルの親でなくて良かった。両親二人ともそうだったら、小さな喜びを分かちあえませんものね。
夫のフラストレーションは、彼は私にだけ分けてくださる。Kには、とてもポジティブに接している。両面を見てしまっている私は、「一体どうしろっていうの?」という感じなのだが、まあ、流れに身を任せる事にしている。
この日、Kは久しぶりに生き生きしていた。自分の結果にとても満足していたからなのだと思う。それから、約半年ぶりに、多くの友人と会うことができたから、、、。
陸上競技、本当にいいですよ!
私達の住んでいるところから少し南の、オレゴンの州都で開かれた大会である。毎年、シーズンの初めの大会は、ハイスクールのトラックではなく、大学のトラックで開かれる。だから、ちょっとグレードアップといった大会である。
Kは400mと2000m障害走を走る事にしていたので、朝行かなければなかった。というわけで、教会へは行かないことになった。お友達の家族と一緒に家を出た。
私たちは、教会が終わってすぐに家を出て、障害走を見ることにした。
いつも思うのだが、陸上競技は、他のグループスポーツと違うのである。
基本的に、個人競技。だから、自分の結果を人のせいにはできない。結果が良くても悪くても、自分自身に返ってくるのである。
それから、いい意味でのライバル意識がある。大体、誰が早いかはわかりきっている。だから、その人を目安にして走ったりするわけである。
今回も、私達が会場に入った瞬間から、Kの友達のクリスティンが走りながら私に駆け寄ってきた。「ミセスH! Kの400mすごかったんですよ。もう、最後の100mで4人ぐらい抜かして、もう少しで1位だったの。本当に、すごい見せ場を作ってくれたんだから。」と自分のことのようにはしゃいでいた。
それから、Kの友達のお母さん達やお父さん達も、次から次へと同じことを話してくれた。
アメリカで陸上競技をするには、学校でというよりも、個人でクラブに所属してということが一般的である。高校へ入る前までは、ほとんどクラブで走る事になる。
だから、たくさんのクラブが存在しているのだが、Kの友達は、同じクラブだけではなく、他のクラブにもたくさんいる。だから、彼女は毎週土曜日に、他のクラブの友達に会うのが待ちきれないよう。
陸上のお父さん、お母さんたちは、サッカーのご両親とは、全く違うような気がする。もう、みんな「いい人たち」に見えてしまう。
あ、今の取り消し。過去に、約2名、Kの事をライバル視して、ものすごくいやみなお母さんがいたので、、、。 でも、その人たち以外は、本当にポジティブで、明るい人が多い。
Z、さっさとサッカー止めて、陸上一筋にしない?と言いたくなってしまう私である。
この日、Kの障害走は、たった一人で走る事になり、ちょっと難しかった。また、水の入ったところを越えた時に転んでしまって、両膝を擦りむいた。だから、時間的には、満足のいくものではなかった。
帰りの車の中で、Kは、「私、今日の結果、本当に満足しているの。400mは予想以上に早く走れたし、いくら転んだとはいえ、障害走も全然疲れなかったもの。」といっていた。
私は、それだけで嬉しくなった。これが、単純な親の反応。
夫は、オリンピックレベルの棒高跳びをしていたので、後から私にだけ言ってきた。「障害走をして、全然疲れないってことは、100%の能力を出し切って走っていないって事じゃないか。走るたびにベストを尽くさなきゃ、意味がない。何のために走っているのか。」これが、世界トップレベルに立つ人たちの考え。
ああ、私がオリンピックレベルの親でなくて良かった。両親二人ともそうだったら、小さな喜びを分かちあえませんものね。
夫のフラストレーションは、彼は私にだけ分けてくださる。Kには、とてもポジティブに接している。両面を見てしまっている私は、「一体どうしろっていうの?」という感じなのだが、まあ、流れに身を任せる事にしている。
この日、Kは久しぶりに生き生きしていた。自分の結果にとても満足していたからなのだと思う。それから、約半年ぶりに、多くの友人と会うことができたから、、、。
陸上競技、本当にいいですよ!
いざ、ハワイへ
今日、下の子Zのサッカーの試合があった。
州の大会で、ベスト4の試合であった。
Zは前半ベンチを暖めていた。で、前半は1−0で負けていた。
後半、コーチはZを守りに入れた。
彼が入ってから、試合の流れが変わった。と、少なくても我が家の家族全員はそう思った。
Zの力ではなくて、主、イエス様が力を与えて下っているのだと、、、。
で、その後、2点入れて、結果的には2−1で勝ったのである。
来週の土曜日に決勝戦が行われる。
今年は、12歳の男の子のチームは、トップの2チームが地区大会へ出られることになっている。そういうわけで、今日勝った事により、ハワイ行き、確定してしまった。といっても、夫とZだけが行くのだが、、、、。
それも、お二人さんは、6月12日の私の誕生日にハワイへ飛び立つ。
上の子Kは私に気を遣って、「ママ、空港へ二人を下ろした後に、私達二人はママの誕生祝のために、TODAYへ行って、お寿司を食べまくりましょうね」と言ってくれた。
それから、お友達のMちゃんにも、強引に、「じゃ、夫がいない間、ご飯持ち寄りでパーティーね。Yちゃんも誘ってね。もちろん、Mちゃんの家でね。日本語放送見られるからね。」という感じで、自分の誕生日を仕切ってしまっている私である。Mちゃん、許してね。
夫は、もう、うきうきしている。航空会社に電話して、サーフボードを手荷物にしたら、いくらかかるかと聞いている。$80と聞いて、「僕は、自分のボード持って行くからね。でも、ボードを入れるケース、別に買ってもいいよね。」と言ってきた。どうぞ、どうぞ。サーフィン、楽しんできてくださいね。
そういえば、2,3日前、サンディエゴで、トライアスロンのトレーニングのために、海で泳いでいた人が、鮫にひざをかまれてしまったそう。
ハワイ、鮫、大丈夫だろうか?
ずっとお休みを取っていなかった夫なので、ハワイで12日間楽しんできてくださいと思っている私である。どうせ、サッカーは、最初の3試合で負けるだろうからね。せいぜい、海を楽しんできてもらいたい。
Kと私は、いつもできないことを二人で楽しみまくります。
それから、この期間に、性教育について、お話しする予定を立てている私です。ああ、怖い。
州の大会で、ベスト4の試合であった。
Zは前半ベンチを暖めていた。で、前半は1−0で負けていた。
後半、コーチはZを守りに入れた。
彼が入ってから、試合の流れが変わった。と、少なくても我が家の家族全員はそう思った。
Zの力ではなくて、主、イエス様が力を与えて下っているのだと、、、。
で、その後、2点入れて、結果的には2−1で勝ったのである。
来週の土曜日に決勝戦が行われる。
今年は、12歳の男の子のチームは、トップの2チームが地区大会へ出られることになっている。そういうわけで、今日勝った事により、ハワイ行き、確定してしまった。といっても、夫とZだけが行くのだが、、、、。
それも、お二人さんは、6月12日の私の誕生日にハワイへ飛び立つ。
上の子Kは私に気を遣って、「ママ、空港へ二人を下ろした後に、私達二人はママの誕生祝のために、TODAYへ行って、お寿司を食べまくりましょうね」と言ってくれた。
それから、お友達のMちゃんにも、強引に、「じゃ、夫がいない間、ご飯持ち寄りでパーティーね。Yちゃんも誘ってね。もちろん、Mちゃんの家でね。日本語放送見られるからね。」という感じで、自分の誕生日を仕切ってしまっている私である。Mちゃん、許してね。
夫は、もう、うきうきしている。航空会社に電話して、サーフボードを手荷物にしたら、いくらかかるかと聞いている。$80と聞いて、「僕は、自分のボード持って行くからね。でも、ボードを入れるケース、別に買ってもいいよね。」と言ってきた。どうぞ、どうぞ。サーフィン、楽しんできてくださいね。
そういえば、2,3日前、サンディエゴで、トライアスロンのトレーニングのために、海で泳いでいた人が、鮫にひざをかまれてしまったそう。
ハワイ、鮫、大丈夫だろうか?
ずっとお休みを取っていなかった夫なので、ハワイで12日間楽しんできてくださいと思っている私である。どうせ、サッカーは、最初の3試合で負けるだろうからね。せいぜい、海を楽しんできてもらいたい。
Kと私は、いつもできないことを二人で楽しみまくります。
それから、この期間に、性教育について、お話しする予定を立てている私です。ああ、怖い。
試練 Z−11歳の春
今週から、春のサッカーリーグが始まり、練習も月、水、金の週3回となった。送り迎えも大変だが、それ以上にZの心が荒れている。
これまでに何度も書いてきたが、Zは今年のコーチが嫌いである。相性が全く合わない。というか、スタイルが彼の性格には合っていない。
コーチはイギリス人。アメリカンアイドルを見ている方は分かりやすいと思うが、サイモンを思い出していただければ良いと思う。ああいった、ブリティッシュのドライヒューモアを11歳、12歳の子供達にしてしまうのである。子供達を褒めるのではなく、批判して、どんどんどん底へ落としていく。そこから這い上がれるものだけが、サッカーを続ける資格があるとでもいいたいかのような激しいものである。
そういうわけで、去年の5月から、Zのサッカーに対する情熱が徐々に薄れてきた。
今週は、月曜日に、
「はぁ〜。」とため息をついていた。
すっかり忘れていた私は、
「どうしたの?」と聞いた。
「今日はさ、月曜なんだよね。ってことは、サッカーの練習があるんだよね。それも、今週から3回もね。週に3回もダニーに会わなければならないんだよ。」とZ。
え〜、この子、こんなにコーチのこと嫌っていたの?という感じであった。
そこで夫の登場。
これまでに何度も書いてきたが、Zは今年のコーチが嫌いである。相性が全く合わない。というか、スタイルが彼の性格には合っていない。
コーチはイギリス人。アメリカンアイドルを見ている方は分かりやすいと思うが、サイモンを思い出していただければ良いと思う。ああいった、ブリティッシュのドライヒューモアを11歳、12歳の子供達にしてしまうのである。子供達を褒めるのではなく、批判して、どんどんどん底へ落としていく。そこから這い上がれるものだけが、サッカーを続ける資格があるとでもいいたいかのような激しいものである。
そういうわけで、去年の5月から、Zのサッカーに対する情熱が徐々に薄れてきた。
今週は、月曜日に、
「はぁ〜。」とため息をついていた。
すっかり忘れていた私は、
「どうしたの?」と聞いた。
「今日はさ、月曜なんだよね。ってことは、サッカーの練習があるんだよね。それも、今週から3回もね。週に3回もダニーに会わなければならないんだよ。」とZ。
え〜、この子、こんなにコーチのこと嫌っていたの?という感じであった。
そこで夫の登場。
Zのサッカー
アメリカのサッカーには、ほとほと愛想が尽きている。
明日、金曜日の夜に、チームの親だけの話し合いがある。
内容は?
6月16〜22日に、ハワイで開かれる、地区大会についての話し合いである。
夫と一緒にインターネットで、飛行機、ホテル、レンタカーのお値段を調べてみた。
一番安いのが、二人で(夫とZ)$2841。約30万円です。
それに、食費その他がかかるので、結局40万くらいかかると思わなければいけない。
7月末には、上の子Kが、陸上でおそらく全国大会に出る。
これにも、やはり最低$2000はかかるだろう。
これだから、日本へ帰れないのだ。
明日、金曜日の夜に、チームの親だけの話し合いがある。
内容は?
6月16〜22日に、ハワイで開かれる、地区大会についての話し合いである。
夫と一緒にインターネットで、飛行機、ホテル、レンタカーのお値段を調べてみた。
一番安いのが、二人で(夫とZ)$2841。約30万円です。
それに、食費その他がかかるので、結局40万くらいかかると思わなければいけない。
7月末には、上の子Kが、陸上でおそらく全国大会に出る。
これにも、やはり最低$2000はかかるだろう。
これだから、日本へ帰れないのだ。
我が家の大晦日の過ごし方
あと5分で年が明けようとしている。
なのに、私は1人で留守番をしている。
残りの家族三人は、ニューイヤーレースといって、年が明けた瞬間に始まる5Kレースに出ている。最初は、私も見に行ってあげるつもりでいた。が、気温がどんどん下がってきて、氷点下を越えてしまった。その段階で、「ごめん、やっぱり留守番してる。」といってしまった私。
本当にごめんなさい。でも、病み上がりの私は、寒い中、4時間もダウンタウンをうろうろする体力も気力もないのです!
おまけに、今週は、Wycliff Bible Translationという、宣教団体のトレーニングキャンプでボランティアをしている。だから、風邪をぶり返すことはできないのである。
このトレーニングキャンプで、毎日午後、約1時間半、日本語を教えるボランティアをしている。耳から聞くことだけによって、言葉を学ぶという過程体験するというクラスである。
信じられないが、明日もこのクラスがある。
夫には、あらかじめ了解を取ってから、このボランティアを引き受けた。
が、彼はすっかり忘れていたよう。で、ちょっとご機嫌斜め。
でも、日本人のように、お正月を祝う家庭でもないので、たいした事ではない。明日のために、私は寝ることにする。
ブログを読んでくださっている皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。
なのに、私は1人で留守番をしている。
残りの家族三人は、ニューイヤーレースといって、年が明けた瞬間に始まる5Kレースに出ている。最初は、私も見に行ってあげるつもりでいた。が、気温がどんどん下がってきて、氷点下を越えてしまった。その段階で、「ごめん、やっぱり留守番してる。」といってしまった私。
本当にごめんなさい。でも、病み上がりの私は、寒い中、4時間もダウンタウンをうろうろする体力も気力もないのです!
おまけに、今週は、Wycliff Bible Translationという、宣教団体のトレーニングキャンプでボランティアをしている。だから、風邪をぶり返すことはできないのである。
このトレーニングキャンプで、毎日午後、約1時間半、日本語を教えるボランティアをしている。耳から聞くことだけによって、言葉を学ぶという過程体験するというクラスである。
信じられないが、明日もこのクラスがある。
夫には、あらかじめ了解を取ってから、このボランティアを引き受けた。
が、彼はすっかり忘れていたよう。で、ちょっとご機嫌斜め。
でも、日本人のように、お正月を祝う家庭でもないので、たいした事ではない。明日のために、私は寝ることにする。
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Zの苦悩
今日、下の子Zのサッカーチームはシアトルで練習試合があった。車で約2時間半離れた所にある。土曜日は一般的に、夫は忙しい。が、今週は、私の方も切羽詰っていた。クリスマス前なのに、全く掃除ができていなかったのである。ということで、夫がZをシアトルまで連れて行ってくれた。
夫とZは朝6時に出発。Kと私は7時45分に家を出て、Kの陸上のグループトレーニングへ行く。
その後、10時に家に帰ってきてから、ずっと掃除を続けた私。掃除をしなければ、、、と思いつつ、時間がなかったので、すっきりした。
掃除の最中に夫から電話がかかってきた。Zのチーム、1試合目は勝ったということ。「Zはどうだったの?」と聞いたところ、「今は話したくない。」と言う返事。夫の近くにZがいたのだろう。
狩人の合唱
上の子Kは、去年の秋ごろから、成長期に入っていた。そのせいで、陸上の成績が伸び悩みであった。全力を出しているのに、体が付いていかないという感じ。見ていても、かわいそうなくらいだった。
普通なら、そこでやめてしまうのだそうである。が、この子は走るのが好き。遅くなっても、走るのをやめることができなかった。
遅くなったといっても、それは彼女の基準で言っているわけであって、他の子たちと比べたら、決して遅いわけではない。ハッキリ言って全国のトップレベルに入っている。
高校で走らないことに決めた後、ポートランドの女性だけのクラブに入った。そこのコーチが、高校でコーチしていた経験があるから、、、。彼女自身も、マラソンで優勝したことがあり、オリンピック選考会にも出場した人。そういうわけで、週に2回、彼女の元でトレーニングしている。その他の日は、1人で、コーチに立ててもらったプランの通りに走る。結構、孤独なトレーニングである。
このコーチ、最初にKを見た瞬間に、「血液検査をしてください。」と言ってきた。「2年前と今の彼女のタイムを比べると、血液の中のフェラトンといわれる、鉄分のたんぱく質が不足しているとしか思えないの。」といわれたのだった。
普通なら、そこでやめてしまうのだそうである。が、この子は走るのが好き。遅くなっても、走るのをやめることができなかった。
遅くなったといっても、それは彼女の基準で言っているわけであって、他の子たちと比べたら、決して遅いわけではない。ハッキリ言って全国のトップレベルに入っている。
高校で走らないことに決めた後、ポートランドの女性だけのクラブに入った。そこのコーチが、高校でコーチしていた経験があるから、、、。彼女自身も、マラソンで優勝したことがあり、オリンピック選考会にも出場した人。そういうわけで、週に2回、彼女の元でトレーニングしている。その他の日は、1人で、コーチに立ててもらったプランの通りに走る。結構、孤独なトレーニングである。
このコーチ、最初にKを見た瞬間に、「血液検査をしてください。」と言ってきた。「2年前と今の彼女のタイムを比べると、血液の中のフェラトンといわれる、鉄分のたんぱく質が不足しているとしか思えないの。」といわれたのだった。



