狩人の合唱

上の子Kは、去年の秋ごろから、成長期に入っていた。そのせいで、陸上の成績が伸び悩みであった。全力を出しているのに、体が付いていかないという感じ。見ていても、かわいそうなくらいだった。

普通なら、そこでやめてしまうのだそうである。が、この子は走るのが好き。遅くなっても、走るのをやめることができなかった。

遅くなったといっても、それは彼女の基準で言っているわけであって、他の子たちと比べたら、決して遅いわけではない。ハッキリ言って全国のトップレベルに入っている。

高校で走らないことに決めた後、ポートランドの女性だけのクラブに入った。そこのコーチが、高校でコーチしていた経験があるから、、、。彼女自身も、マラソンで優勝したことがあり、オリンピック選考会にも出場した人。そういうわけで、週に2回、彼女の元でトレーニングしている。その他の日は、1人で、コーチに立ててもらったプランの通りに走る。結構、孤独なトレーニングである。

このコーチ、最初にKを見た瞬間に、「血液検査をしてください。」と言ってきた。「2年前と今の彼女のタイムを比べると、血液の中のフェラトンといわれる、鉄分のたんぱく質が不足しているとしか思えないの。」といわれたのだった。

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心の残る授業

先週、高校の同期会誌が送られてきてから、なぜか昔のことを思い出している。それも、心に残っている授業のこと、先生のお話など、、、。

私の高校時代は、本当にボーっと過ごしていたような気がする。好きな本ばかり読んでいて、アッという間に3年が過ぎてしまった。思い出すことといえば、好きなだけ映画を見て、好きなだけ本を読んだということ。

それから、物理の先生。この先生は、とても礼儀正しく、丁寧で、私達の学校を本当に尊敬し愛しておられた方。奥様も、私達の学校の卒業生であった。

私は、なぜか物理が苦手だった。授業に出るのもいやでいやで、いつもは一番前の席なのに、物理の時間だけは、机を動かして一番後ろに座っていた。1クラス45人も生徒がいるから、先生は私のことなど絶対に分からないだろうと高をくくった私は、ある日、机をベランダに出して、早退した。というか、勝手に学校を抜け出して、映画を見に行った。物理は6時間目にあったのだった。

合計、6回、同じ手で物理の授業を抜け出して、1人で映画を見に行っていた。絶対にばれていないと信じきっていた。

ところが、成績表が渡された時に、すべてが明らかになった。しっかりと欠席6となっていたのだった。親にもすっかりばれてしまった。おまけに先生に呼び出しをされてしまった。

この先生、普通の先生と全く違って、とても腰が低い。この私にまで、敬語を使って話してくださったのだ。話の内容は忘れてしまったけれども、この先生を傷つけてはいけないと思わされた。物理嫌いは直らなかったけれども、先生のことは好きになった。

私が進路を変えるために、3年後に再び共通一次を受けた時、この先生は、朝早く会場に来て、私を見送ってくれた。中国時代も、手紙で励ましてくれていた。アメリカに来てからも、ずっと連絡を下さっていた。

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信仰の訓練

あと2ヶ月弱で15歳になろうとしている、上の子Kは、最近様々な信仰の訓練を受けている。

彼女の高校でのスポーツ参加に関しての決断は、しばらく前に書かせていただいた。スポーツに自分の人生をコントロールされて良いのかというのが一番の理由で、高校で走ることをあきらめた。今の彼女にとっては、一番大きな決断だった。人生のうちで、一番大切なことは何かということを、改めて考えさせられたと思う。そして、信仰を第一にという、私達が一番基本として教えてきたことを、彼女は選んでくれたのだった。

それから、今月は、午前中アルバイトをしている。1歳3ヶ月の男の子のお世話をしているのである。農場経営で忙しいご夫婦の子供を、先週からは、我が家につれてきて、農場のお店ではできない事をしている。例えば、絵本を読んであげたり、一緒に絵を描いたり、粘土で遊んだり、数を教えたり、新しい言葉を教えたり、、、。パンプキンパッチのお店を経営しながらでは無理なようなことを、Kはこの男の子にしてあげている。

最低賃金しか払ってもらえないということは、始めから分かっていた。実際にこの、子守を始めてみて、Kはお金を稼ぐことの大変さを肌で感じている。本当に、良い経験をさせていただいている。

報酬は、毎月15日と30日(あるいは31日)に支払われることになっている。今週の始め、月曜日が第1回目のお給料日であった。Kは結構期待してお店へ出かけた。

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ジャングルキャンプ

先週の火曜日から、ジャングル暮らしごっこをしている。

これは、したくてしているわけではない。ある日突然、起きてしまったのである。

2,3週間前から、私達のベットルームは、ある種のにおいの侵入を受けていた。それが、少しずつ強くなってきていったのである。何のにおいか、見当も付かなく、いろいろ考えた挙句、夫が、家の下にもぐって原因を探ってみることになった。おそらく、動物が迷い込んで、死んでしまい、腐り始めてしまったのではないか、、、と思いながら、、、。

現実は、それ以上のものだった。

私達が住んでいる教会は、市街地の外に位置している。といっても、市街地との境は、走っても5分もかからない距離。市街地と郊外の境に住んでいると思っていただければいいと思う。

市街地と違っている所は、家を一軒建てるのに、5エーカー所有しなければならないということ。それで、昔からこのあたりに住んでいる人か、よほどお金持ちでなければこの辺には住めない。私たちは、教会に住んでいるから、ここに住むことができている。ありがたいことである。

市街地と違っている点は、他にもある。水道水ではなく、ポンプで汲んでいる井戸水が私達の生活に使われている水である。それから、下水というか、汚物の処理も、敷地内に埋められているタンクに流れていく。結構、大きなタンクであるが、それでも20年に1回くらいは、汲み取りに来てもらわなければならないものである

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無知な私

バカをさらけ出してしまうようだが、最近、私は何も知らなかったのだ、つまり無知なのだったと気が付かされている。

始めに思わされたのは、お向かいのおばあちゃんの猫のお世話をしていた時。お向かいのおばあちゃんの敷地には、大きな馬小屋+動物小屋=Barnと呼ばれる小屋がある。もちろん、馬も3頭いる。が、それ以上にbarn catsと呼ばれる、外猫が15〜18匹いる。今年の春に、2匹のママ猫が、合わせて12匹子猫を産んだ。その、同じママ猫が、秋にまたまた合わせて9匹の子猫を産んだ。子猫を知り合いにもらってもらっているのだが、間に合わないくらい。(猫って、1年に1度しか子供を産まないのかと思っていた私)

おまけに、このおばあちゃん、1人暮らしで、リュウマチがひどいので、猫のお世話は私達がしている。えさをあげたり、水を交換したり、、、。子猫の目が、目やにで覆われて開かなかったら、ぬるま湯で洗ってあげて、薬をつけてあげたり、、、。

猫嫌いだった私なのだが、このママ猫と子猫たちには、信じられないくらいの愛情を持ってしまっている。

長くなってしまったが、この猫を観察していて、無知さを思い知らされたわけである。

ママ猫が、ある日、私の目の前で、後ろ足で砂を蹴って、御用をたした。そして、その後、ちゃんと砂をその上にかけたのである。

すごい!猫って、すべての猫がこういうことをしているわけ?と、すばらしい発見をしたような感じ。

走って家へ帰り、夫に早速、私の大発見を報告。

「そんなことも知らなかったの?」というのが夫の返事。

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同期生

9月15日に、高校の同窓会と同期会が開かれた。私は、もちろん出席しなかった。この機会に、仙台まで帰りたいなと思いつつ、子供二人を夫に預けて、勉強を見てもらい、毎日違った場所へスポーツの練習に連れて行ってもらうのは、無理だなと、始めから分かりきっていたからだ。

同期の係りの方から、連絡があり、同期会誌を作ることになったという連絡が、春ごろ届いた。私は、もちろん「連絡先不明」となっていた。数少ない、いまだに連絡を取っているお友達が、連絡してくれて、オレゴンまで同窓会のご案内が届いたわけだった。

同窓会、そして同期会には出席できないけれども、会誌は欲しいなと思った。それで、私の近況を添えて返信を出した。それと同時に、連絡を再開したお友達に、同期会誌を送ってもらうようにお願いした。

その同期会誌が、今週届いた。

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Kのアルバイト

Kのアルバイトのことを書かせていただく。

高校でスポーツをしないことに決めた後、彼女はアルバイトを捜し始めた。理由は、今年の12月に仮免を取る時のため。車の保険料を払うために、アルバイトをしたかったのだ。

けなげな娘である。私が彼女の年代だった時は、アルバイトもさせてもらえなかった。その代わり、充分過ぎるおこずかいを毎月もらっていた。祖父が毎週遊びに来るたびには、またお金をもらっていた。だから、結構手持ちのお金が多かった。それを、くだらないことばかりに使っていた。というか、ほとんど、本にお金を使っていた。だから、車の保険料なんて、私から言わせれば、親が払うものであった。服も靴も、すべてのものを親に買ってもらっていた。親も、それが楽しみだったと思う。

そんな私の娘にしては、Kは良くできた娘に育ってくれた。私の育て方が良かったとか、そういう問題ではなく、彼女は、牧師の家計を良く理解して育っているというわけなのだ。

というわけで、9月の中ごろにアルバイトが見つかった。

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ハードな一日

今日は、すべてのことが予定通りに起こらない日であった。

Kは、朝8時10分からハイスクールで中国語を取る。8時に家を出ればよかったので、7時まで寝せておく。7時20分に朝ごはんを食べていると、隣の高校生が、ドアをいきなり叩いてきた。

「スクールバスに乗り遅れたので、送って行ってくれる?」

12年生の姉と10年生の弟。この12年生の女の子は、過去に数々のうそをついて、我が家の子供たちを苦しめてきた。だから、余り関わらないようにしてきた。でも、いつもスクールバスに乗り遅れると、私が送っていく羽目になる。ということで、今日もこの子達を送っていく。

何度もうそをついてきたことなんて、きれいさっぱり忘れて、私が送ってあげることが当然のことのようになっている。まあ、仕方がない。

9時35分にKをハイスクールに迎えに行き、その足で、彼女をアルバイト先に送っていく。(これについては、後ほど書く予定)

下の子と勉強をしていたら、教会の人から電話がかかってきた。彼女とご主人、そして友人ご夫婦の4人は、今日からヨーロッパへ3週間の旅行へ行くはず、、、。

「悪いんだけど、ドナがパスポート忘れてきたから、空港まで届けてくれる?」と彼女。ドナは、家の近所に住んでいる、超スノッブな(この表現しか当てはまらないので、お許ししていただきたい)50代後半の女性。

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みんなかみさまのこども

Answers in Genesisという、アメリカにある創造科学の団体から出版されていた本を、翻訳した。今日、出来立てのほやほやの本を受け取った。

この翻訳の仕事は、ボランティア。報酬はなし。それでも、創造科学に関してお手伝いができるならと、引き受けた仕事であった。

子供向けの翻訳は、とても難しい。祈りながらの仕事であった。

校正をしてくださった、日本のクリエーションジャパンの水村さんに、とてもお世話になった。

英語のタイトルはAll God’s Children。邦訳は、「みんなかみさまのこども」。

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子供を励ますことの難しさ

昨日、家から約2時間南下した所にあるEugeneという所で、2Kのレースがあり、子供たち二人が参加した。Eugeneには、オレゴン大学があり、この大学は、全米でも陸上で有名な所。日本人の方も結構、留学にこられている。マラソンの増田明美さんも来られていたし、芸能関係では、キャロライン洋子さんもここで修士課程まで取られた。

何のことはない、田舎の学園都市なのだが、ランナーにとっては、憧れの町。というのは、町中にすばらしいジョギングコースが整っているからなのである。私たちの近くにあるような短いコースではなく、1周10Kmくらいのコースである。ああ、Eugeneに住みたいと思ってしまう。

今回のレースは、10歳から18歳まで。高校生はほとんどクロスカントリー(長距離走)のシーズンの真っ只中なので、ほとんど参加した人はいなかった。が、Kの知り合いの女の子で9年生の子が1人来ていた。男のこの方は、16歳くらいの子が、4人も来ていた。

まず、女の子全員が走った。約50人くらいの子供たちが、いっせいに走った。Kは、始めからトップの子の背中について走った。結果的には、3位に終わった。ものすごくがっかりしていた。というのは、タイムが予想していた以上に遅かったからである。2Kの障害走を7分44秒で走った子が、障害なしで7分37秒だったのである。私にしても、信じられないという感じ。

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11歳の子をアルツハイマーにしないために

我が家の下の子Zは、とても面白い子である。ユーモアがあると言えば聞こえがいいのだが、ハッキリ言って、お笑い系である。

誰も聞いていないのに、一人でずっと話している。

「ねぇ、Kは勉強しているし、私は本を読んでいるんだから、あなたが何を言っていようが、誰も聞いていないのよ。」と私が言うと、

「1分で良いから聞いてくれる?」と始まって、延々と10分くらい、くだらないことを話続ける。

一体、この子の将来は、どうなるのだろうか?

内容は、くだらないことが多いのだが、時々聞いていて、面白いものがある。

今日の歴史の勉強の時、2分くらいお腹を抱えて笑ってしまった受け答えを紹介したい。

7年生、つまり日本の中1の歴史の勉強をしていた。日本での世界史と全く同じように、エジプト文明など、古い文明国について学んでいた。
日本の歴史とちょっと違っているのは、聖書の観点から歴史を学んでいると言うこと。だから、エジプト文明のところに、バビロン、ヘブルの文明についても加えられている。

今日の勉強は、それぞれがどんな物、事を発明したかと言うことであった。例えば、アルファベット、法律、灌漑施設、天文学などであった。

復習で、ワークブックに、どの文明がどんな発明をしたかを書くことになった。書く前に、二人で読みながら復習をした。

私は結構、負けず嫌いなので、Zに負けないようにと早く答えた。

すると、「ママ、ママが頭がいいのは良く分かりました。すばらしいです。でも、もしママが、11歳の子をアルツハイマーにしたくなかったら、僕に考える時間を下さい。」と言ってきた。

この間、アルツハイマーについて話していた時に、身近な人がいつも答えをあげていると、考える回路がおろそかになり、ぼけてしまうと言うようなことを話したばかりだった。

この子は、漫才師になったほうがいいのだろうかと思いながら、笑い転げて、お腹がよじれてしまった。なんて面白い子を持ったのだろうか!

迷惑なコメント

3日くらい前から、失礼としか思えないようなコメントが載せられている。今日は、すでに3回に渡って、10個以上のコメントを消した。送ってきていた人は、同じ人物だった。

よほど暇なのだろうか?何が楽しくて、人のブログに、迷惑なコメントを残すのだろうか?

コンピューターに疎い私。この手の対策をご存知の方、どうかお助けください。

しばらくの間、コメントを受け付けないことにして見ます。拍手の方から、コメントを書いていただくことができます。よろしく。

嵐の後

カナダに行く前に、上の子Kの高校への越境入学について書いた。越境入学の手続きは、早くしていたのに、秘書のミスから書類が送られていなかったわけだ。ということで、越境入学の手続きが完了していなかった。

その後、カウンセラーと会って、とりあえず、中国語のクラスを取ることにした。授業は一日おきで、朝7時50分から9時20分まで。例えば、今週月、水、金にクラスがあったら、次の週は、火曜と木曜にクラスがある。というわけで、結構、私としては毎朝緊張して起きている。

上の子K は、7月の中ごろから、高校のクロスカントリー(長距離走)の練習に参加していた。8月の3週目には、毎日午前と午後2時間の練習に参加していた。そして、その中でも、トップクラスに入っていた。

それから、チームメートがとても良い女の子たちだった。K曰く、サッカーのチームメートとは全く違っていたとのこと、、、。走ることは、結局は、個人の孤独な訓練だということなのかもしれない。だから、チームメートをどんなタイムで走ろうが、バカにしたような態度はとれない。また、練習が厳しいから、本当に根性がなかったら、走れない。その中にいる女の子たちは、相手を思いやる心を持っていたようだ。

チームにも慣れ、最初のタイムトライアウトでは、Kは一番で走れた。だから、私たちも嬉しかったし、コーチもチームメートも喜んでいた。

そして、カナダから帰ってきた次の日、Kが練習に行っている間に、OSAAという、オレゴン州の高校のスポーツとアカデミックを管理している団体からメールが届いた。4週間前に出したメールへの返事であった。

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ピクチャーデー

アメリカの学校は、新学期が始まると、ピクチャーデーといって、写真を撮る日がある。日本の学校でも新学期に撮っていたが、日本の場合、少なくても私の学校は、クラス全体の写真だった。が、こちらアメリカでは、子供1人ずつ撮ってくれる。

ホームスクーリングをしていると、このピクチャーデーがない。別になくてもかまわないのだろうが、時々、あればいいなと思ってしまっていた。上の子が中学生になった頃から、学生証が欲しいなと思っていた。年齢がきちんと証明されていれば、学割が受けられるからである。ホームスクーラーの学生証が欲しかったのだ。

来週、Oregon Cityの Basic Skillsで、ホームスクーラー向けのピクチャーデーが開かれる。学生証が$5、その他パッケージで$6からあるそう。一応、内容を載せておく。下の子を連れて行こうかなと思ってしまっている。とにかく、学生証が欲しいのだ!

Basic Skills Assessment & Educational Services would like to invite you to join us for Picture Day! October 12th R& R School Photography will be joining us to provide portrait packages and home school ID cards to all who are interested. Packages range from $6.00-$35.00 with your choice of six background colors, and ID cards cost $5.00. There is no need to schedule in advance, but please arrive according to your last name and the scheduled times listed below.

10:00 A-G 10:30 H-M

11:00 N-S 11:30 T-Z



For more information and package options, please call the office 503.650.5282.

鶴の恩返し

ブログをほぼ1ヶ月更新していなかった。特に理由は見当たらなかったのだが(忙しさはいつものまま)、言ってみれば疲れてしまっていたようだ。

前回のブログは、カナダへ出発の前だった。結果的には、1歳年上のトーナメントで、下の子Zのチームは優勝をした。いい気分で国境線を越えて、アメリカ側のバーガーキングでハンバーガーを食べたら、お腹を下してしまった。それも家族全員が、、、。

カナダ滞在中は、キッチンの付いたホテルに泊まっていたので、5日間、毎日3食私が作った。毎回、たいてい10人位で食事をしたわけだが、何と食費を$200に抑えた私。がんばったと思う。その上、慣れない食事で体調を壊すこともなかった。キッチン付きのホテルは、正解だった。

帰ってきて、すぐに分かったことは、上の子Kが公立高校のクロスカントリーという、長距離走のチームに参加できないということだった。これは、後日詳しく書かせていただく。

今回、なぜ書けなかったかということを考えた時、「鶴の恩返し」を思い出してしまった。登場人物の名前は忘れてしまった。が、皆さんも「鶴の恩返し」はご存知だと思う。

助けてもらったお礼に、鶴が女の人となって現れて、機織をするという、あの昔話である。

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