早朝の訪問者
土曜日の夜、友人の家から遅く帰ってきたKと私。
「明日は8時半に起きても間に合うからね。」と言って寝たのであった。
ところが、日曜日の早朝。といっても7時ちょっと前。
ドンドンドン!と我が家の玄関のドアを叩く音で目を覚ましてしまった。
私の最初の反応は、「夫がいないのに、変な人が玄関に来ていたらどうしよう!」であった。
ドア越しに外をのぞいてみると、女の人が立っている。ドアを開けると、
「気球がここに着地したのですが、ここで気球をたたんでもいいでしょうか?」
気球?
そうなのだった。土、日と、隣町のタイガードでバルーンフェスティバル(気球の大会)があったのだった。ここに住んで10年。子供達が小さい時は、この気球を追って車を運転し、着陸を見学に行ったものであった。
今回、子供達が大きくなったこの時期に、気球が我が家に着陸してくれた。(ちょっと遅すぎた?)
あわてて着替えて外に出て行くと、真っ青な気球が、我が家の庭にちょこんと座っていた。
気球をたたむ前に、気球と一緒に写真を取ってあげるといわれ、急いでKを起こしにいく。彼女は起こさなければ、いつまでも寝ているティーンなのである。
寝ぼけ眼でも、やはり気球をこんなに近くで見られるということは嬉しいらしい。
空には、まだまだ10機以上が浮かんでいる。
庭に着陸した気球がたたまれてしまうと、Kは「他の気球を追って、着陸を見に行こうよ」と言ってきた。
そういうわけで、教会が始まる前、日曜日の朝、私たちは気球を追って、近所を徘徊してしまったのであった。なんか、すこぶる健康的な母娘である。
「明日は8時半に起きても間に合うからね。」と言って寝たのであった。
ところが、日曜日の早朝。といっても7時ちょっと前。
ドンドンドン!と我が家の玄関のドアを叩く音で目を覚ましてしまった。
私の最初の反応は、「夫がいないのに、変な人が玄関に来ていたらどうしよう!」であった。
ドア越しに外をのぞいてみると、女の人が立っている。ドアを開けると、
「気球がここに着地したのですが、ここで気球をたたんでもいいでしょうか?」
気球?
そうなのだった。土、日と、隣町のタイガードでバルーンフェスティバル(気球の大会)があったのだった。ここに住んで10年。子供達が小さい時は、この気球を追って車を運転し、着陸を見学に行ったものであった。
今回、子供達が大きくなったこの時期に、気球が我が家に着陸してくれた。(ちょっと遅すぎた?)
あわてて着替えて外に出て行くと、真っ青な気球が、我が家の庭にちょこんと座っていた。
気球をたたむ前に、気球と一緒に写真を取ってあげるといわれ、急いでKを起こしにいく。彼女は起こさなければ、いつまでも寝ているティーンなのである。
寝ぼけ眼でも、やはり気球をこんなに近くで見られるということは嬉しいらしい。
空には、まだまだ10機以上が浮かんでいる。
庭に着陸した気球がたたまれてしまうと、Kは「他の気球を追って、着陸を見に行こうよ」と言ってきた。
そういうわけで、教会が始まる前、日曜日の朝、私たちは気球を追って、近所を徘徊してしまったのであった。なんか、すこぶる健康的な母娘である。
お茶目な母
先週、実家のある仙台、というか岩手、宮城県に大きな地震が起きた。知ったのはこちらの朝、日本のすでに夜の11時半を過ぎた頃であった。
ニュースをインタネットで見ていると、地割れがしていたり、温泉にいた人達で、そこから出られなくなってしまった人もいるということ。読めば読むほど心配になってきてしまった。実家は、7年ほど前に、郊外の、温泉の湧くリゾート地に引っ越したのである。
30年前の宮城県沖地震を体験した者として、大きな地震と聞くと、あの当時の恐怖を思い出してしまう。それで、夜遅かったが、実家に電話をした。
「すごく大きな地震があったんだってね。大丈夫?」
「それがね、もうおかしいのよ。お父さんが病院へ検診に行く日だったから、車を運転して病院に向かっている時に地震が起きたみたいなの。でもね、私、運転していたから、地震なんて、全然感じなかったのよ。病院へ着いてから、余震がきて、怖いって叫んじゃったの。そうしたら看護婦さんに、もっと大きな地震があったのを知らないのかって、ちょっと馬鹿にされちゃったわよ。でも、運転していて良かった。地震があったなんて、本当に分からなかったのよ。」
話を聞いていて、気が抜けてしまった。
地割れして、道路が切断されていた所もあったわけなのだ。だから、運転していて良かったなんて、実は良いわけないのである。
全く、私の母は、ちょっとお茶目な所がある。
でも、両親が無事で、本当に良かった。こんなに離れて住んでいると、本当に心配する事しかできない。それと、祈るのみである。
ニュースをインタネットで見ていると、地割れがしていたり、温泉にいた人達で、そこから出られなくなってしまった人もいるということ。読めば読むほど心配になってきてしまった。実家は、7年ほど前に、郊外の、温泉の湧くリゾート地に引っ越したのである。
30年前の宮城県沖地震を体験した者として、大きな地震と聞くと、あの当時の恐怖を思い出してしまう。それで、夜遅かったが、実家に電話をした。
「すごく大きな地震があったんだってね。大丈夫?」
「それがね、もうおかしいのよ。お父さんが病院へ検診に行く日だったから、車を運転して病院に向かっている時に地震が起きたみたいなの。でもね、私、運転していたから、地震なんて、全然感じなかったのよ。病院へ着いてから、余震がきて、怖いって叫んじゃったの。そうしたら看護婦さんに、もっと大きな地震があったのを知らないのかって、ちょっと馬鹿にされちゃったわよ。でも、運転していて良かった。地震があったなんて、本当に分からなかったのよ。」
話を聞いていて、気が抜けてしまった。
地割れして、道路が切断されていた所もあったわけなのだ。だから、運転していて良かったなんて、実は良いわけないのである。
全く、私の母は、ちょっとお茶目な所がある。
でも、両親が無事で、本当に良かった。こんなに離れて住んでいると、本当に心配する事しかできない。それと、祈るのみである。
近況報告
お友達から、「ご主人、ヴァージニアに行ったきり、帰ってきていないわよ。」と言われ、ブログの上では、彼はまだヴァージニアだった事に気が付いた。
彼のいなかった2週間、本当に忙しくて、ブログに手を出す暇もなかった。疲れて、夜はすぐに寝てしまっていた。
彼が帰ってきてからの2週間はあっという間に過ぎ、現在、夫と下の子Zはハワイにいる。Zのサッカーの地区大会のためである。
都合のいい事には、一番やすい飛行機のチケットを取るには、ハワイに2週間滞在しなければならない。地区大会の1週間だけ滞在すると、飛行機代が一人分約400ドルも多くなってしまう。ということで、彼らは2週間ハワイにいる事になる。
夫は、昔からサーフィンをやっていた。ヴァージニアの海の近くで育ったので、(実家はビーチまで2ブロック歩くだけ)根っからのサーファー。昔はずっと海で過ごしていたので、ヒッピーみたいな長い髪が、日に焼けて金髪になっていた。あの頃に出会っていたら、結婚しただろうか?
そういうわけで、彼は自分のサーフボードを持ってハワイへ出かけたのである。
木曜日の午後にハワイに着き、コンドに荷物を置き、すぐに海へ行ってサーフィンをしたそう。サッカーと言うよりは、サーフィンのためにハワイへ行った彼らである。
Zは釣竿と網を持って、釣りに励むと言う事であった。彼の友達のブランドンは、一番の釣り友達。二人で毎日釣りに行っているという事である。
Kと私は、毎日遊びほうけている。
二人が出発したのは、なんと私の誕生日。
ということで、木曜日は、Kが友達と陸上のトレーニングをした後、和食のビュッフェへ行った。Kの友達と彼女のお母さんも来てくれた。その後、4人でダウンタウンをウインドーショッピング。
金曜日。Kは午前中勉強。私は、Zの部屋のペンキ塗り。彼がいない間に、ペンキを塗って、いらないものをすべて捨てる予定。特に、おもちゃ関係。それから服。愛着がありすぎて、小さくなったトレーナー、彼は捨てられないでいる。おそらく、無くなっても気が付かないものが多いだろうから、この機会にどんどん捨てる事にしている。
土曜日。午前中はまたペンキ塗り。午後は、老人介護施設に入っている、97歳のおばあちゃんを訪問。その後で、4時からKが陸上のレースに出た。そして、6時から、日本人のお友達のお家に夕飯へ行く。二人のお友達が、私のお誕生日にと夕飯を一緒に食べる事を計画してくれたのである。結局、3人とも夫が不在、或は仕事で遅かったので、11時位まで話し込んでしまう。夫たちは、「何でそんなに話す事があるの?」と不思議がっているが、話す事は尽きない。
ざっとこんな風に、またまた私は夫のいない間に、忙しい生活をしている。
来週は、Kの友達が来始める。火曜日は、Pちゃん、木曜日は、Aちゃん、金曜日はKちゃんという感じ。Zがいないから、Kは少し寂しい感じ。
毎晩二人で、いろいろな映画を見ている。夫は一度見た映画は二度見ることが少ないので、二人して、好きな映画をまた見ている。これも結構楽しい。
女同士のお話も、少しずつ始めている。二人きりの貴重な2週間を与えられたので、有効に使っていきたいものである。
彼のいなかった2週間、本当に忙しくて、ブログに手を出す暇もなかった。疲れて、夜はすぐに寝てしまっていた。
彼が帰ってきてからの2週間はあっという間に過ぎ、現在、夫と下の子Zはハワイにいる。Zのサッカーの地区大会のためである。
都合のいい事には、一番やすい飛行機のチケットを取るには、ハワイに2週間滞在しなければならない。地区大会の1週間だけ滞在すると、飛行機代が一人分約400ドルも多くなってしまう。ということで、彼らは2週間ハワイにいる事になる。
夫は、昔からサーフィンをやっていた。ヴァージニアの海の近くで育ったので、(実家はビーチまで2ブロック歩くだけ)根っからのサーファー。昔はずっと海で過ごしていたので、ヒッピーみたいな長い髪が、日に焼けて金髪になっていた。あの頃に出会っていたら、結婚しただろうか?
そういうわけで、彼は自分のサーフボードを持ってハワイへ出かけたのである。
木曜日の午後にハワイに着き、コンドに荷物を置き、すぐに海へ行ってサーフィンをしたそう。サッカーと言うよりは、サーフィンのためにハワイへ行った彼らである。
Zは釣竿と網を持って、釣りに励むと言う事であった。彼の友達のブランドンは、一番の釣り友達。二人で毎日釣りに行っているという事である。
Kと私は、毎日遊びほうけている。
二人が出発したのは、なんと私の誕生日。
ということで、木曜日は、Kが友達と陸上のトレーニングをした後、和食のビュッフェへ行った。Kの友達と彼女のお母さんも来てくれた。その後、4人でダウンタウンをウインドーショッピング。
金曜日。Kは午前中勉強。私は、Zの部屋のペンキ塗り。彼がいない間に、ペンキを塗って、いらないものをすべて捨てる予定。特に、おもちゃ関係。それから服。愛着がありすぎて、小さくなったトレーナー、彼は捨てられないでいる。おそらく、無くなっても気が付かないものが多いだろうから、この機会にどんどん捨てる事にしている。
土曜日。午前中はまたペンキ塗り。午後は、老人介護施設に入っている、97歳のおばあちゃんを訪問。その後で、4時からKが陸上のレースに出た。そして、6時から、日本人のお友達のお家に夕飯へ行く。二人のお友達が、私のお誕生日にと夕飯を一緒に食べる事を計画してくれたのである。結局、3人とも夫が不在、或は仕事で遅かったので、11時位まで話し込んでしまう。夫たちは、「何でそんなに話す事があるの?」と不思議がっているが、話す事は尽きない。
ざっとこんな風に、またまた私は夫のいない間に、忙しい生活をしている。
来週は、Kの友達が来始める。火曜日は、Pちゃん、木曜日は、Aちゃん、金曜日はKちゃんという感じ。Zがいないから、Kは少し寂しい感じ。
毎晩二人で、いろいろな映画を見ている。夫は一度見た映画は二度見ることが少ないので、二人して、好きな映画をまた見ている。これも結構楽しい。
女同士のお話も、少しずつ始めている。二人きりの貴重な2週間を与えられたので、有効に使っていきたいものである。
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