Zの祈り
Kのジュニアオリンピックの全国大会から帰ってきた。
2000m障害走では、全国で8位、3000mは22位だった。走る姿を見ていて、完全に鉄分障害のある人というのがハッキリ分かった。ある程度までは走れるのだが、鉄分がないので、途中からガス欠の車のようになってしまうのだ。足が動かないのである。だから、3000mで22位となってしまった。最初の1600mでは、5位だったのが、どんどん走れなくなっていった。
見ていてかわいそうだったが、これも仕方がない事。本人も、良く分かっているので、鉄分の高い食事と、サプリメントによって直していくしかない。長期的な治療となる。
私達が、ネブラスカ州にいる間、Zは決断の時を迫られていた。
先週の最後の試合の時、彼はひそかに祈ったのだそうだ。
「イエス様、僕は、サッカーを続けるべきかどうかわかりません。どうしたらよいのでしょうか。もし、僕がサッカーを続けるべきならば、今日の試合で僕にゴールを決めさせてください。そうでなかったら、得点できないようにしてください。」と、、、、。
結果的には、5対2で試合は負けてしまったのであるが、実は、Zのチームの2点はZが決めたのであった。
試合の後、Zは夫に彼の祈りのことを話したそう。
信じられない事に、夫も、Zと全く同じ祈りをしていたのであった。「もし、Zがサッカーを続けるべきなら、彼に得点させてください。」と、、、、。
二人は、ハッキリとイエス様から確信を与えられたと思い、今年もサッカーをすることに決めたのであった。
先週の金曜日から日曜日まで、このチームは、海辺での合宿をした。Zも来るようにといわれ、夫が付き添って行って来た。
夜、二人のコーチと夫はいろいろ話したのであった。このチームのコーチは、二人とも、Zを高く評価してくれている。Zの能力をいかし、彼にチームのリーダーとなって欲しいと思っているのだそう。コーチは、彼の力を尽くして、今年1年で、Zにさらに次のレベルへ持っていこうと計画しているのであった。去年のコーチからの仕打ちを知り尽くしていてくれるので、何とか、Zが自信を持って、サッカーを楽しんでできるようにと心を砕いてくれている。去年とは正反対である。
コーチを知れば知るほど、本当に主がZにこのチームを与えてくれたのだなと思わされる。コーチは二人ともクリスチャンである。試合の前に全員で祈る。去年のコーチからは、全く考えられなかった事である。合宿でも、日曜の朝、コーチは行きたい人だけでいいという前置きで、教会へ行ってくれたのだそう。イスラム教の子も一人いるので、全員が教会へ行ける訳ではない。でも、オプションとして、日曜の朝、教会へ行く事を提案してくれたのであった。感謝である。
考えれば考えるほど、主がZをこのチームに導いて下さったのだなと思わされる。
Zの祈りに答えてくださった主に感謝して、今年もサッカーを続ける事にしたのであった。
2000m障害走では、全国で8位、3000mは22位だった。走る姿を見ていて、完全に鉄分障害のある人というのがハッキリ分かった。ある程度までは走れるのだが、鉄分がないので、途中からガス欠の車のようになってしまうのだ。足が動かないのである。だから、3000mで22位となってしまった。最初の1600mでは、5位だったのが、どんどん走れなくなっていった。
見ていてかわいそうだったが、これも仕方がない事。本人も、良く分かっているので、鉄分の高い食事と、サプリメントによって直していくしかない。長期的な治療となる。
私達が、ネブラスカ州にいる間、Zは決断の時を迫られていた。
先週の最後の試合の時、彼はひそかに祈ったのだそうだ。
「イエス様、僕は、サッカーを続けるべきかどうかわかりません。どうしたらよいのでしょうか。もし、僕がサッカーを続けるべきならば、今日の試合で僕にゴールを決めさせてください。そうでなかったら、得点できないようにしてください。」と、、、、。
結果的には、5対2で試合は負けてしまったのであるが、実は、Zのチームの2点はZが決めたのであった。
試合の後、Zは夫に彼の祈りのことを話したそう。
信じられない事に、夫も、Zと全く同じ祈りをしていたのであった。「もし、Zがサッカーを続けるべきなら、彼に得点させてください。」と、、、、。
二人は、ハッキリとイエス様から確信を与えられたと思い、今年もサッカーをすることに決めたのであった。
先週の金曜日から日曜日まで、このチームは、海辺での合宿をした。Zも来るようにといわれ、夫が付き添って行って来た。
夜、二人のコーチと夫はいろいろ話したのであった。このチームのコーチは、二人とも、Zを高く評価してくれている。Zの能力をいかし、彼にチームのリーダーとなって欲しいと思っているのだそう。コーチは、彼の力を尽くして、今年1年で、Zにさらに次のレベルへ持っていこうと計画しているのであった。去年のコーチからの仕打ちを知り尽くしていてくれるので、何とか、Zが自信を持って、サッカーを楽しんでできるようにと心を砕いてくれている。去年とは正反対である。
コーチを知れば知るほど、本当に主がZにこのチームを与えてくれたのだなと思わされる。コーチは二人ともクリスチャンである。試合の前に全員で祈る。去年のコーチからは、全く考えられなかった事である。合宿でも、日曜の朝、コーチは行きたい人だけでいいという前置きで、教会へ行ってくれたのだそう。イスラム教の子も一人いるので、全員が教会へ行ける訳ではない。でも、オプションとして、日曜の朝、教会へ行く事を提案してくれたのであった。感謝である。
考えれば考えるほど、主がZをこのチームに導いて下さったのだなと思わされる。
Zの祈りに答えてくださった主に感謝して、今年もサッカーを続ける事にしたのであった。
Z 決断を迫られる
Zは、今年、サッカーをやらない事に決めた。はずだった。
理由は、以前も書いたのだが、トライアウトで去年のチームからはずされてしまったから。実力ではずされたのなら、納得がいった。でも、実力ではなく、親たちの裏工作ではずされてしまったのであった。
Zの去年のチームはAチームと呼ばれ、一番実力のあるチームだと思われている。(が、実際には、親たちの根回しで、誰をこのチームに入れようか影での工作があるわけなのである)今年は、ZはBチームになったのであった。それで、サッカーをするのを止める事にした。
そもそも、Zにとってサッカーは、なければ死んでしまうというものではなく、友達と一緒になる機会だったわけなのだ。だから、サッカーがなくなっても、彼にとって何の支障もない事であった。
親の私が言うのはちょっと親ばかっぽくなってしまうが、実際に公平な目で見て、Zにはサッカーの力がある。だから、彼はサッカーを続けるべきなのである。そう思ってしまっていた。
そんな矢先、Bチームのコーチから、何度も電話がかかってきていた。「Zはサッカーをするべきだ。」「なんとか、Zと話す機会を与えてくれないか。」「週末のトーナメントに出て、チームの感じをつかんでみないか。」と、、、、。
しかも、このコーチ、恐ろしくなってしまうような裏話を披露してくれた。
絶対に他言はしないでくれといわれたのだが、このブログ上ではいいかなと思ってしまう。
去年のコーチは、クリスチャンが大嫌いだった。それから、チームの中心となっていたひとりの父親Aさんが、クリスチャンを憎んでいた。彼は、奥さんがクリスチャンになり、離婚したのであった。だから牧師を特に憎んでいた。それは、なんとなく感じていた。この二人の目的は、「Zを徹底的に破壊する事」だったのだそう。
Zは、オールラウンドのプレーヤーなので、彼がもっと実力をつけてしまうと、Aさんの息子のポジションが危うくなってしまうのであった。だから、何とかして、あらゆる面から、精神的にも肉体的にもZを破壊しようとしてきたのだそう。それを他のチームのコーチに告げていたそう。
Bチームのコーチは、それを聞いていたので、Zがどんなプレーヤーなのか見てみたかったそう。そして、ハワイの地区大会でZのプレーを見て、驚いてしまったそう。「この子は、他の子よりも3年は先をいっている」、、、、。つまり、今の段階でZのチームメートは個人プレーばかりで、他の子にボールをパスする事を考えないのだが、Zはあいている子を見つけられてその子にパスをする事ができる。このコーチは、Zのプレーをハワイで見て、「この子こそAチームでプレーするべきなのに、、、」と思ってしまったそう。
Zがサッカーを止めてしまった事を知ったこのコーチは、Zに機会を与えたくて、何回も電話をしてくれていたのだった。
ということで、昨日から、今週末のトーナメントにZは出ている。チームに19人いるのだが、Zは交代される事なく、試合にずっと出ていた。
恐ろしい事に、去年のひどいコーチはZに心の傷を与えていた事が明らかになった。コーチが誰かを交代しようとすると、Zはすぐに走って行って、自分からフィールドを出ようとするのであった。それは、去年のコーチが、Zに全く機会をあたえてくれなかったから、、、。まるでパブロフの条件反射のように、交代といわれると自分だと思ってしまっているのである。
今日もまた2試合がある。昨日の試合、Zは本当に楽しんでいた。
次の段階としては、このチームとサッカーをするかどうかの決断が迫られている。どうなるのか?
私は、日曜日の早朝、ネブラスカ州のオマハへ飛ぶ。上の子、Kがジュニアオリンピックの全国大会に出るからである。今回は母と娘の二人旅。まるまる1週間、二人で出かける。どうなることやら、、、。
ということで、またしばらくブログはご無沙汰となってしまう。
理由は、以前も書いたのだが、トライアウトで去年のチームからはずされてしまったから。実力ではずされたのなら、納得がいった。でも、実力ではなく、親たちの裏工作ではずされてしまったのであった。
Zの去年のチームはAチームと呼ばれ、一番実力のあるチームだと思われている。(が、実際には、親たちの根回しで、誰をこのチームに入れようか影での工作があるわけなのである)今年は、ZはBチームになったのであった。それで、サッカーをするのを止める事にした。
そもそも、Zにとってサッカーは、なければ死んでしまうというものではなく、友達と一緒になる機会だったわけなのだ。だから、サッカーがなくなっても、彼にとって何の支障もない事であった。
親の私が言うのはちょっと親ばかっぽくなってしまうが、実際に公平な目で見て、Zにはサッカーの力がある。だから、彼はサッカーを続けるべきなのである。そう思ってしまっていた。
そんな矢先、Bチームのコーチから、何度も電話がかかってきていた。「Zはサッカーをするべきだ。」「なんとか、Zと話す機会を与えてくれないか。」「週末のトーナメントに出て、チームの感じをつかんでみないか。」と、、、、。
しかも、このコーチ、恐ろしくなってしまうような裏話を披露してくれた。
絶対に他言はしないでくれといわれたのだが、このブログ上ではいいかなと思ってしまう。
去年のコーチは、クリスチャンが大嫌いだった。それから、チームの中心となっていたひとりの父親Aさんが、クリスチャンを憎んでいた。彼は、奥さんがクリスチャンになり、離婚したのであった。だから牧師を特に憎んでいた。それは、なんとなく感じていた。この二人の目的は、「Zを徹底的に破壊する事」だったのだそう。
Zは、オールラウンドのプレーヤーなので、彼がもっと実力をつけてしまうと、Aさんの息子のポジションが危うくなってしまうのであった。だから、何とかして、あらゆる面から、精神的にも肉体的にもZを破壊しようとしてきたのだそう。それを他のチームのコーチに告げていたそう。
Bチームのコーチは、それを聞いていたので、Zがどんなプレーヤーなのか見てみたかったそう。そして、ハワイの地区大会でZのプレーを見て、驚いてしまったそう。「この子は、他の子よりも3年は先をいっている」、、、、。つまり、今の段階でZのチームメートは個人プレーばかりで、他の子にボールをパスする事を考えないのだが、Zはあいている子を見つけられてその子にパスをする事ができる。このコーチは、Zのプレーをハワイで見て、「この子こそAチームでプレーするべきなのに、、、」と思ってしまったそう。
Zがサッカーを止めてしまった事を知ったこのコーチは、Zに機会を与えたくて、何回も電話をしてくれていたのだった。
ということで、昨日から、今週末のトーナメントにZは出ている。チームに19人いるのだが、Zは交代される事なく、試合にずっと出ていた。
恐ろしい事に、去年のひどいコーチはZに心の傷を与えていた事が明らかになった。コーチが誰かを交代しようとすると、Zはすぐに走って行って、自分からフィールドを出ようとするのであった。それは、去年のコーチが、Zに全く機会をあたえてくれなかったから、、、。まるでパブロフの条件反射のように、交代といわれると自分だと思ってしまっているのである。
今日もまた2試合がある。昨日の試合、Zは本当に楽しんでいた。
次の段階としては、このチームとサッカーをするかどうかの決断が迫られている。どうなるのか?
私は、日曜日の早朝、ネブラスカ州のオマハへ飛ぶ。上の子、Kがジュニアオリンピックの全国大会に出るからである。今回は母と娘の二人旅。まるまる1週間、二人で出かける。どうなることやら、、、。
ということで、またしばらくブログはご無沙汰となってしまう。
陸上三昧
またまたご無沙汰をしてしまった。
夫とZがハワイから帰ってきて、また普通の生活に戻った。
気が付かなかったのだが、夫とZがいない間、私の眠りは極端に浅くなっていたようだ。自分では自覚していなかったのだが、二人が帰ってきた先週の金曜日、そして土曜日と二日間、私は眠り姫となってしまった。先週の土曜日は、一日中寝ていた。
午前中はがんばって起きていたのだが、お昼を食べたあと、Zが庭でゴルフの練習を始めた時からもうだめだった。彼の練習を見ていてあげようと思って、外に出て行き、走り高跳び用の大きなマットの上に寝転んだのが間違いであった。
先週はものすごく暑い日が続いた。土曜日は31度以上あった。その中で、ついつい3時間も寝てしまったのであった。よっぽど疲れていたのであろう。
おりしも、先週の金曜日から、我が家から約2時間離れたユージーンというところで、陸上競技のオリンピックの選考会が開かれている。ということで、我が家はもう、陸上一色。
チケットはもうすでに売り切れ。だから、手に入らなかった。Kの友達で、ユージーンに住んでいる子は、ボランティアをしている。うらやましい限り。
テレビでもこの選考会を放送しているが、陸上競技は、アメリカンフットボールやバスケットボールに比べると、マイナーなスポーツ。ということで、放送も毎日ではなく、時々1時間という感じ。すごく悔しい。ケーブルがあれば、見られるのだろうが、我が家はケーブルはもちろんない。テレビだって、35年前のテレビである。だからDVDを見ることができない。DVDを接続するアウトレットがないのである。それでも、不自由はしていない。今回だけ、ものすごく残念だが、、、、。
ところが、神様はKがものすごくこの陸上競技会を見たいことをご存知で、なんと、知り合いの知り合いを通して、昨日の7月4日のチケットを下さったのであった。
ということで、昨日、Kと夫はユージーンへ出かけていった。おりしも、彼女が去年会ってお話をした、ナイキで走っている、カラ ガウチャーが5000m走を走る日であった。
午後1時に家を出て、帰ってきたのは夜中の12時近く。とても興奮して帰ってきた。行ってよかったそう。こんなに小さな事さえも気にかけてくださる神様に、本当に感謝。
Kはいろいろな意味で刺激を受けてきたよう。
夫は、オリンピックレベルの選手は、やはり始めから能力が備わっているということを改めて感じて帰ってきたよう。「どうよら、うちの子供たちは、お前の血を濃く受けてしまったようだね。」とはっきりではないけれども、間接的に二人はオリンピックレベルの選手ではない事をほのめかしていた。そして、その理由は私の血であると、、、、。アメリカ人なのに、こういうとき、彼の中にイギリス人の血を見てしまう私である。(彼の先祖はイギリス、スコットランド出身なのである)
Zと私は、Zの友達のブランドンの家へ、独立記念のパーティーへ呼ばれて行って来た。持ち寄りの食事で、それから花火をした。オレゴンは、5m以上火が上がる花火を禁止している。だから、結構小さめの花火しかできない。が、コロンビア河を越えたワシントン州では、高く上がって飛び散る花火が売られている。ということで、ブランドンの近所の人が禁止されている花火を、$1000分買ってきて、私達を楽しませてくれた。
花火のドン、ドーンという、心にずしーんと響く音を聞きながら、日本のというか、仙台の8月の七夕祭りを思い出した。もう、七夕へ行く事もないのだろうなと思うと、毎年のように、人ごみにまぎれて言っていた仙台の七夕をいっそう懐かしく思ってしまう。子供達にも一度は見て欲しいものであるが、実現できるかどうか、、、、。
来週は、子供達のジュニアオリンピックの地区大会で、ワシントン州のスポキャーンというところへ行く。車で、約6時間かかる。夫はいけないので、私と仮免を持っているKが交代で運転していく。
そして、20日からは、ジュニアオリンピックの全国大会で、ネブラスカ州のオマハへ行く。これはKと私の二人旅。競技の合間に、アイオワに住んでいる友達の所へ行く予定。もう10年も会っていない友達である。今から楽しみである。
と、今年の夏もまた、陸上三昧の我が家である。
日本へ帰る日はいつか来るのだろうか、、、、、?
夫とZがハワイから帰ってきて、また普通の生活に戻った。
気が付かなかったのだが、夫とZがいない間、私の眠りは極端に浅くなっていたようだ。自分では自覚していなかったのだが、二人が帰ってきた先週の金曜日、そして土曜日と二日間、私は眠り姫となってしまった。先週の土曜日は、一日中寝ていた。
午前中はがんばって起きていたのだが、お昼を食べたあと、Zが庭でゴルフの練習を始めた時からもうだめだった。彼の練習を見ていてあげようと思って、外に出て行き、走り高跳び用の大きなマットの上に寝転んだのが間違いであった。
先週はものすごく暑い日が続いた。土曜日は31度以上あった。その中で、ついつい3時間も寝てしまったのであった。よっぽど疲れていたのであろう。
おりしも、先週の金曜日から、我が家から約2時間離れたユージーンというところで、陸上競技のオリンピックの選考会が開かれている。ということで、我が家はもう、陸上一色。
チケットはもうすでに売り切れ。だから、手に入らなかった。Kの友達で、ユージーンに住んでいる子は、ボランティアをしている。うらやましい限り。
テレビでもこの選考会を放送しているが、陸上競技は、アメリカンフットボールやバスケットボールに比べると、マイナーなスポーツ。ということで、放送も毎日ではなく、時々1時間という感じ。すごく悔しい。ケーブルがあれば、見られるのだろうが、我が家はケーブルはもちろんない。テレビだって、35年前のテレビである。だからDVDを見ることができない。DVDを接続するアウトレットがないのである。それでも、不自由はしていない。今回だけ、ものすごく残念だが、、、、。
ところが、神様はKがものすごくこの陸上競技会を見たいことをご存知で、なんと、知り合いの知り合いを通して、昨日の7月4日のチケットを下さったのであった。
ということで、昨日、Kと夫はユージーンへ出かけていった。おりしも、彼女が去年会ってお話をした、ナイキで走っている、カラ ガウチャーが5000m走を走る日であった。
午後1時に家を出て、帰ってきたのは夜中の12時近く。とても興奮して帰ってきた。行ってよかったそう。こんなに小さな事さえも気にかけてくださる神様に、本当に感謝。
Kはいろいろな意味で刺激を受けてきたよう。
夫は、オリンピックレベルの選手は、やはり始めから能力が備わっているということを改めて感じて帰ってきたよう。「どうよら、うちの子供たちは、お前の血を濃く受けてしまったようだね。」とはっきりではないけれども、間接的に二人はオリンピックレベルの選手ではない事をほのめかしていた。そして、その理由は私の血であると、、、、。アメリカ人なのに、こういうとき、彼の中にイギリス人の血を見てしまう私である。(彼の先祖はイギリス、スコットランド出身なのである)
Zと私は、Zの友達のブランドンの家へ、独立記念のパーティーへ呼ばれて行って来た。持ち寄りの食事で、それから花火をした。オレゴンは、5m以上火が上がる花火を禁止している。だから、結構小さめの花火しかできない。が、コロンビア河を越えたワシントン州では、高く上がって飛び散る花火が売られている。ということで、ブランドンの近所の人が禁止されている花火を、$1000分買ってきて、私達を楽しませてくれた。
花火のドン、ドーンという、心にずしーんと響く音を聞きながら、日本のというか、仙台の8月の七夕祭りを思い出した。もう、七夕へ行く事もないのだろうなと思うと、毎年のように、人ごみにまぎれて言っていた仙台の七夕をいっそう懐かしく思ってしまう。子供達にも一度は見て欲しいものであるが、実現できるかどうか、、、、。
来週は、子供達のジュニアオリンピックの地区大会で、ワシントン州のスポキャーンというところへ行く。車で、約6時間かかる。夫はいけないので、私と仮免を持っているKが交代で運転していく。
そして、20日からは、ジュニアオリンピックの全国大会で、ネブラスカ州のオマハへ行く。これはKと私の二人旅。競技の合間に、アイオワに住んでいる友達の所へ行く予定。もう10年も会っていない友達である。今から楽しみである。
と、今年の夏もまた、陸上三昧の我が家である。
日本へ帰る日はいつか来るのだろうか、、、、、?
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