近況報告

お友達から、「ご主人、ヴァージニアに行ったきり、帰ってきていないわよ。」と言われ、ブログの上では、彼はまだヴァージニアだった事に気が付いた。

彼のいなかった2週間、本当に忙しくて、ブログに手を出す暇もなかった。疲れて、夜はすぐに寝てしまっていた。

彼が帰ってきてからの2週間はあっという間に過ぎ、現在、夫と下の子Zはハワイにいる。Zのサッカーの地区大会のためである。

都合のいい事には、一番やすい飛行機のチケットを取るには、ハワイに2週間滞在しなければならない。地区大会の1週間だけ滞在すると、飛行機代が一人分約400ドルも多くなってしまう。ということで、彼らは2週間ハワイにいる事になる。

夫は、昔からサーフィンをやっていた。ヴァージニアの海の近くで育ったので、(実家はビーチまで2ブロック歩くだけ)根っからのサーファー。昔はずっと海で過ごしていたので、ヒッピーみたいな長い髪が、日に焼けて金髪になっていた。あの頃に出会っていたら、結婚しただろうか?

そういうわけで、彼は自分のサーフボードを持ってハワイへ出かけたのである。

木曜日の午後にハワイに着き、コンドに荷物を置き、すぐに海へ行ってサーフィンをしたそう。サッカーと言うよりは、サーフィンのためにハワイへ行った彼らである。

Zは釣竿と網を持って、釣りに励むと言う事であった。彼の友達のブランドンは、一番の釣り友達。二人で毎日釣りに行っているという事である。

Kと私は、毎日遊びほうけている。

二人が出発したのは、なんと私の誕生日。

ということで、木曜日は、Kが友達と陸上のトレーニングをした後、和食のビュッフェへ行った。Kの友達と彼女のお母さんも来てくれた。その後、4人でダウンタウンをウインドーショッピング。

金曜日。Kは午前中勉強。私は、Zの部屋のペンキ塗り。彼がいない間に、ペンキを塗って、いらないものをすべて捨てる予定。特に、おもちゃ関係。それから服。愛着がありすぎて、小さくなったトレーナー、彼は捨てられないでいる。おそらく、無くなっても気が付かないものが多いだろうから、この機会にどんどん捨てる事にしている。

土曜日。午前中はまたペンキ塗り。午後は、老人介護施設に入っている、97歳のおばあちゃんを訪問。その後で、4時からKが陸上のレースに出た。そして、6時から、日本人のお友達のお家に夕飯へ行く。二人のお友達が、私のお誕生日にと夕飯を一緒に食べる事を計画してくれたのである。結局、3人とも夫が不在、或は仕事で遅かったので、11時位まで話し込んでしまう。夫たちは、「何でそんなに話す事があるの?」と不思議がっているが、話す事は尽きない。

ざっとこんな風に、またまた私は夫のいない間に、忙しい生活をしている。
来週は、Kの友達が来始める。火曜日は、Pちゃん、木曜日は、Aちゃん、金曜日はKちゃんという感じ。Zがいないから、Kは少し寂しい感じ。

毎晩二人で、いろいろな映画を見ている。夫は一度見た映画は二度見ることが少ないので、二人して、好きな映画をまた見ている。これも結構楽しい。

女同士のお話も、少しずつ始めている。二人きりの貴重な2週間を与えられたので、有効に使っていきたいものである。

母子家庭

先週の月曜日、19日から、夫が東海岸へ行っている。
妹のご主人が亡くなったので、彼女のために、2週間ほど一緒に過ごす事にしたのだった。

ということで、19日から私達の母子家庭が始まった。

とたんに、日本人に変化した私。可能な限りスケジュールを入れ始めたわけである。
月曜日の朝、10時に彼を空港に下ろしてから、家に帰ってきてすぐに陸上のトレーニング。その後、子供達はベビーシッターのアルバイトが入っていたので、私だけ友人訪問のため外出。その後、Zの高飛びの練習があり、家に帰ってきたのは8時。子供達をまた置いて、近所の友人の所へ荷物を降ろしに行く。が、話し始めたら止まらなくて、9時半くらいになってしまっていた。

夫がいなくなって、歯止めが利かなくなってしまったようだ。

変な表現なのだが、私は西遊記のお釈迦様の手の中で暴れている孫悟空みたいだと思ってしまう。自分のしたい放題、思う事をして走り回っているけれども、夫という、どっしりした人の手の中で転げまわっているだけのような感じがする。

現に、やりすぎているなというときには、彼からストップがかかるのだ。

だから、彼がいない今、すべてに歯止めが利かない。スケジュールが入りすぎて、ものすごく疲れている。

ああ、早く帰ってきて欲しいと思ってしまう私である。

子供達二人なんて、夫が家を出るとき、半分泣いていた。(15歳と12歳の子達がである)
ああ、私が一人で日本へ行く事があるときには、泣いてくれるのかしら?と思わされてしまった。おそらく泣かないでしょうね。母は、厳しいのである。

Z 決断の時

来年度のZのサッカーのトライアウトが、日曜日と月曜日にあった。

これまでも何度も書いてきたが、この一年間、Zはコーチに馴染めず、結構苦しい一年を過ごしてきた。サッカーに対する熱い思いもすっかり冷めて、どちらかというと、チームメートに会いに行っているという感じであった。

先週の土曜日は、州の大会の決勝戦があり、Zのチームは優勝した。Zはその週、ずっと体調を崩しており、練習へ行けなかった。ということで、決勝戦には10分しか出してもらえなかった。それは、それで良い。彼の体調が100%ではなかったのだから、、、。

そもそも、トライアウトとは、誰がどれくらいの能力を持っているかを、コーチが見る機会である。その中から、コーチが自分のチームにほしいと思う人材を選ぶのである。

トライアウトは、日曜日の午前、午後、月曜の午後と3回あった。そのチームに入りたかったら、3回ともすべてに行った方が良いといわれている。

が、Zは、「もう僕は、サッカーに僕の生活を振り回されるのはイヤだからね。日曜の朝のトライアウトは行かない。教会へ行く。」と言ってきたのである。

あなたの決めた事なら、それでいいわよということで、日曜の朝のトライアウトへは行かなかった。

教会の後、午後のトライアウトへ行ってみて、私は驚いてしまった。ものすごい数の男の子達がトライアウトに来ていたのである。つまり、このチームは2年続けて州のチャンピオンになったので、強いチームに入りたいという子供達がたくさん来たのであった。

半分くらいがヒスパニックの男の子。この子達のプレーを見ていたら、今のチームの子、ほとんどがトライアウトに受からないというのが一目瞭然。この瞬間、私は、Zは受からないだろうなと思ったのであった。

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メヌエール

土曜日、とても忙しかったのだが、Zのサッカーチームが州の大会で優勝した。

その後の、パーティーで、頭がくらっとしてしまって、「あれ、どうしたんだろう。貧血かな」と思っていたら、夜から、メヌエールが再発。いまだにくらくらしている。

ということで、今回は、何日間、このめまいとお付き合いするのか分からないのだが、しばらくブログはお休みということです。

今も、吐き気とめまいの中にある私。

にせブロンドのK

我が子、Kは、親の私が言うのもなんだが、結構しっかりした子だと思う。

弟の面倒をよくみてくれるし、よく気が利く。私が洗濯機をまわしっぱなしにしておくと、洗濯物を乾燥機に移し、乾いてからたたんでおいてくれる。それから、各自の部屋へ、それぞれの洗濯物を配達もしてくれる。なかなか、いい子に育っていると思う。(食器洗いだけは、嫌いな様。Zの専門となっている)

が、Kは以外にも、「お間抜け」な所があるのである。

例えば、昨日の朝。彼女はハイスクールで中国語のクラスがあった。

迎えに行った車の中で、首をかしげながら、彼女は言ったのだった。
「今日さあ、黒板の字が見えなかったの。コンタクト変なのかな。私の目が変なのかな。」

「そんな、今日突然目が悪くなるわけないから、コンタクト、逆に入れちゃったんじゃないの?」と答えた私。

家に帰ってから、右と左にコンタクトを変えて、Kは「あ、やっぱり左右間違えてたみたい。」と言った。

やっぱり、この子はブロンドなんだわと、Zと二人でため息を付いてしまった。

英語で、可愛い意味での「お間抜け」を「彼女はブロンドだからね」と言う表現をする。つまり、青い目でブロンドの、一般的に思われているきれいな人で、頭が弱い人と考えていただければよいと思う。これをまともに使ってしまうと、差別用語になってしまうが、友達をからかってよくこういう表現を使う。

我が家では、Kはしっかり「ブロンド娘」として扱われている。それも本物のブロンドではなくて、「にせブロンド」。

昨夜、寝る前に、Kはコンタクトを取ろうとしてバスルームへ行き、そこから転がるように出てきて、床に転がって笑い始めた。

Zと私は、狂った人間を見てしまったかのように、凍り付いてしまったのだが、Kは笑いを止めない。

しばらくして、やっと笑いが収まり、事情を話してくれた。

昨日、一日中、彼女は、この私のコンタクトをつけて過ごしていたのである。だから、何も見えなかったのである。

私は、左目が非常に悪い。右目は普通。だから、普通はコンタクトなしで生活しているのだ。コンタクトを付けるのは、土曜、日曜くらい。子供達のスポーツの時、教会、それから、何かフォーマルな時だけ。

Kと私のコンタクトの入れ物は同じ。ただ、Kの方には、緑の印が付けられている。

が、Kはなぜか私のコンタクトをつけてしまったのだった。だから、コンタクトをしても、見えないのは当たり前。左目しか度が入っていないのだから、、、、。

だから、KはブロンドなんだよとZにまたいわれてしまったKであった。

頭がブロンドの娘を持つと、毎日が楽しくなりますよ。

胃が痛くなる母

明日の金曜日、KとZはピアノのシラバスというグレードテストを受ける。

Kの前の先生は、韓国人で、日本で中学、高校を過ごした方なので、日本的なものすごく厳しい指導をされていた。例えば、テストには、スカートをはいてくる事(男の子は一応、教会に着て行くようなシャツとスラックス)、髪の毛は顔にかからないようにする事、マニキュアは落とす事、などなど。本当に細かかった。

それ以上に、テストへの準備がものすごく完璧に行われていた。Kよりも先生の方が緊張していたようである。

1年半前に、先生が変わり、現在のアメリカ人の先生についた。彼女は、前の先生とは、全く違っていた。

例えば、Kがマニキュアを落としていくのを忘れていたら、「あら、可愛い色じゃない。」と褒めてくれる。

また、テストの準備にしても、大雑把。

今回は、Kの方がやきもきしているくらい。

演奏はいいのだが、理論の方がとても心配のよう。親としても、胃が痛くなってしまうほど。ああ、次から次へと、心配事は出てくるのである。

まあ、演奏の方が一応はできているので、いいということにしておこう。

Zは、明日がはじめてのグレードテスト。彼は、結構本番に強いので、大丈夫だと思うのだが、最後まで何が起こるか分からない。

ああ、明日、私は何も食べられないのだろうな。今から、胃が痛くなっている私である。

自分が弾く方が、よっぽど楽なのである。

親になってから、心労という言葉、身にしみてわかるようになりました。

Kが生き生きしていた日

26日の日曜日に、今シーズン初めての陸上の大会が開かれた。

私達の住んでいるところから少し南の、オレゴンの州都で開かれた大会である。毎年、シーズンの初めの大会は、ハイスクールのトラックではなく、大学のトラックで開かれる。だから、ちょっとグレードアップといった大会である。

Kは400mと2000m障害走を走る事にしていたので、朝行かなければなかった。というわけで、教会へは行かないことになった。お友達の家族と一緒に家を出た。

私たちは、教会が終わってすぐに家を出て、障害走を見ることにした。

いつも思うのだが、陸上競技は、他のグループスポーツと違うのである。

基本的に、個人競技。だから、自分の結果を人のせいにはできない。結果が良くても悪くても、自分自身に返ってくるのである。

それから、いい意味でのライバル意識がある。大体、誰が早いかはわかりきっている。だから、その人を目安にして走ったりするわけである。

今回も、私達が会場に入った瞬間から、Kの友達のクリスティンが走りながら私に駆け寄ってきた。「ミセスH! Kの400mすごかったんですよ。もう、最後の100mで4人ぐらい抜かして、もう少しで1位だったの。本当に、すごい見せ場を作ってくれたんだから。」と自分のことのようにはしゃいでいた。

それから、Kの友達のお母さん達やお父さん達も、次から次へと同じことを話してくれた。

アメリカで陸上競技をするには、学校でというよりも、個人でクラブに所属してということが一般的である。高校へ入る前までは、ほとんどクラブで走る事になる。

だから、たくさんのクラブが存在しているのだが、Kの友達は、同じクラブだけではなく、他のクラブにもたくさんいる。だから、彼女は毎週土曜日に、他のクラブの友達に会うのが待ちきれないよう。

陸上のお父さん、お母さんたちは、サッカーのご両親とは、全く違うような気がする。もう、みんな「いい人たち」に見えてしまう。

あ、今の取り消し。過去に、約2名、Kの事をライバル視して、ものすごくいやみなお母さんがいたので、、、。 でも、その人たち以外は、本当にポジティブで、明るい人が多い。

Z、さっさとサッカー止めて、陸上一筋にしない?と言いたくなってしまう私である。

この日、Kの障害走は、たった一人で走る事になり、ちょっと難しかった。また、水の入ったところを越えた時に転んでしまって、両膝を擦りむいた。だから、時間的には、満足のいくものではなかった。

帰りの車の中で、Kは、「私、今日の結果、本当に満足しているの。400mは予想以上に早く走れたし、いくら転んだとはいえ、障害走も全然疲れなかったもの。」といっていた。

私は、それだけで嬉しくなった。これが、単純な親の反応。

夫は、オリンピックレベルの棒高跳びをしていたので、後から私にだけ言ってきた。「障害走をして、全然疲れないってことは、100%の能力を出し切って走っていないって事じゃないか。走るたびにベストを尽くさなきゃ、意味がない。何のために走っているのか。」これが、世界トップレベルに立つ人たちの考え。

ああ、私がオリンピックレベルの親でなくて良かった。両親二人ともそうだったら、小さな喜びを分かちあえませんものね。

夫のフラストレーションは、彼は私にだけ分けてくださる。Kには、とてもポジティブに接している。両面を見てしまっている私は、「一体どうしろっていうの?」という感じなのだが、まあ、流れに身を任せる事にしている。

この日、Kは久しぶりに生き生きしていた。自分の結果にとても満足していたからなのだと思う。それから、約半年ぶりに、多くの友人と会うことができたから、、、。

陸上競技、本当にいいですよ!

ちょっとした、嬉しい事

我が家はめったに小包みを受け取らない。オーダーしたものを受け取るくらいなので、大体、いつごろに何が来るかというのが予想できるのである。

先週、我が家の大きな郵便箱の中に、小包みが入っていた。

私宛。それもカリフォルニアから。ナンだろう?何か、オーダーしてたのかな?

開けてみて、驚き!日本のお菓子、それも大好物が入っていたのだ。いわゆる、たけのこの里、きのこの里、ポッキー、イチゴミルクというようなもの。それから、もうすぐ無くなりそうになっていただしの元。また、釜飯の素。信じられない。誰が、私にこういったものを送ってくれたのだろうか?

日本食系を送ってくださる友人は、限られている。日本からTさんとY子さんである。

が、今回はCAからだったのである。

Y子さん、カリフォルニアに遊びに来ているのかしら?と思っていたら、実は、ブログでお知り合いになったエンジェルママさんからであった。

エンジェルママさん、本当にありがとう!

実は、その前の週当たりに、エンジェルママさんに私の方から送ったものがあったので、そのお返しだったのだ。もう、嬉しくって。ありがとうございました。

が、日本食恋しさに、浮かれていた私に、衝撃のパンチが届いた。

Y子さんが、「仙台に行くから、笹かま買ってきて送るよ。」と言ってきてくれたのである。

笹かまですか?20年くらい、食べていない。

仙台に住んでいるときは、笹かまなんて、日常的な食べ物だったのに、20年も笹かまを離れてしまった私である。

Y子さんには、笹かまと仙台味噌をお願いしてしまった。

Y子さん、いつもありがとうございます。

この場を借りて、Tさんも、いつも私達のために、いろいろとお気を遣ってくださり、また、お祈りしてくださって、ありがとうございます。

こういった、小さな喜びを与えら得れると、他の人にもこの喜びを分けてあげたくなってしまうのである。

食べ物で幸せになれる私って、ものすごく単純だと思ってしまうのであるが、、、、。

いざ、ハワイへ

今日、下の子Zのサッカーの試合があった。

州の大会で、ベスト4の試合であった。

Zは前半ベンチを暖めていた。で、前半は1−0で負けていた。

後半、コーチはZを守りに入れた。

彼が入ってから、試合の流れが変わった。と、少なくても我が家の家族全員はそう思った。

Zの力ではなくて、主、イエス様が力を与えて下っているのだと、、、。

で、その後、2点入れて、結果的には2−1で勝ったのである。

来週の土曜日に決勝戦が行われる。

今年は、12歳の男の子のチームは、トップの2チームが地区大会へ出られることになっている。そういうわけで、今日勝った事により、ハワイ行き、確定してしまった。といっても、夫とZだけが行くのだが、、、、。

それも、お二人さんは、6月12日の私の誕生日にハワイへ飛び立つ。

上の子Kは私に気を遣って、「ママ、空港へ二人を下ろした後に、私達二人はママの誕生祝のために、TODAYへ行って、お寿司を食べまくりましょうね」と言ってくれた。

それから、お友達のMちゃんにも、強引に、「じゃ、夫がいない間、ご飯持ち寄りでパーティーね。Yちゃんも誘ってね。もちろん、Mちゃんの家でね。日本語放送見られるからね。」という感じで、自分の誕生日を仕切ってしまっている私である。Mちゃん、許してね。

夫は、もう、うきうきしている。航空会社に電話して、サーフボードを手荷物にしたら、いくらかかるかと聞いている。$80と聞いて、「僕は、自分のボード持って行くからね。でも、ボードを入れるケース、別に買ってもいいよね。」と言ってきた。どうぞ、どうぞ。サーフィン、楽しんできてくださいね。

そういえば、2,3日前、サンディエゴで、トライアスロンのトレーニングのために、海で泳いでいた人が、鮫にひざをかまれてしまったそう。

ハワイ、鮫、大丈夫だろうか?

ずっとお休みを取っていなかった夫なので、ハワイで12日間楽しんできてくださいと思っている私である。どうせ、サッカーは、最初の3試合で負けるだろうからね。せいぜい、海を楽しんできてもらいたい。

Kと私は、いつもできないことを二人で楽しみまくります。
それから、この期間に、性教育について、お話しする予定を立てている私です。ああ、怖い。

誇大広告

親戚からはいろいろ言われているようだが、夫は妹に会いに行く事にした。

たまたまノース____エアラインがプロモーションをしていたので、それを使ってチケットを買おうということになった。

プロモーションは、現在持っているマイレッジを用いてチケットを買うというものである。20000マイル使うと、オレゴンから東海岸のヴァージニアまで、$169で飛べる。ただ、旅行の日の2週間前までにチケットを購入しなければならないので、一番早くて、5月9日に飛べるというもの。でも、$600払うよりは、マイレッジを使って安く済ませたい。

夫一緒にインターネットを調べて行ったのだが、どんなに日を変えても、このプロモーションを仕える日がない。

結局、電話をする事にした。

コンピューターの対応を乗り切って、やっと人間と話す事ができた。

ところが、私達が予定しているようには、このプロモーションが仕えないということが分かった。

5月14日に飛んで、帰ってくる日はありません。という答え。

えっ、それじゃ、何のためにプロモーションやってるの?と思ってしまった私。

結局、プロモーションをして、お客を増やそうとしているのだろうけれども、使える日は限られている。我が家は、どうしても、夫に行って欲しいという気持ちがあったので、何とか安いチケットを探そうとしていただけなのだ。

結局、マイレッジを5000マイル足せば、行きたい日に出発して、帰って来たい日に帰ってくることができるということが分かった。マイレッジを25000マイル使い、$215払う事になった。

でも、ふっと考えてみた。

結果的には、私達の希望の日が取れている。ただ、プロモーションが使えなかっただけなのだ。プロモーションを使えないように操作しているように感じてしまった私である。

誇大広告。この言葉が私の頭に浮かんだ。

ああ、もうイヤになってしまう。

この航空会社は、他者との合併が決まった。今度はデルタとなるそう。

デルタと合併したら、消費者に親しみやすいプロモーションをしてくださいよといってしまいたくなった私である。

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